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「レジ袋の削減に関する協定」を締結しています

記事ID:0009063 更新日:2022年12月1日更新 印刷ページ表示

 筑紫野市ごみ減量推進連絡協議会および筑紫野市は、循環型社会の構築を目指し、不要なレジ袋の削減を推進するため、マイバッグの持参を呼びかけています。レジ袋を減らすことは、ごみの減量化を推進するとともに、製造工程での石油資源の節約にもつながります。

協定締結事業所一覧

 令和4年4月1日に、市内7事業者と筑紫野市ごみ減量推進協議会、筑紫野市の3者で、「レジ袋削減に関する協定」を締結しました。協定締結3者が協力してレジ袋の削減に取り組み、マイバッグ持参率の向上を目指します。

レジ袋の削減に関する協定事業者(令和4年4月1日更新)

協定締結事業所

イオン九州ロゴ1

イオン九州ロゴ2

 ゆめタウンロゴ

イオン九州株式会社
イオン筑紫野店
イオン九州株式会社
イオン二日市店
株式会社イズミ
ゆめタウン筑紫野店

 レガネットロゴ

マックスバリューロゴ

マックスバリューロゴ

株式会社西鉄ストア
レガネット朝倉街道

イオン九州株式会社
マックスバリュエクスプレス筑紫駅前店

イオン九州株式会社
マックスバリュエクスプレス二日市店

JA筑紫

 

   

筑紫農業協同組合
ゆめ畑筑紫野店

 

 

 

 

 

 

参考(協定による三者の役割)

事業者

  1. マイバッグ持参率の目標を定め、目標達成のための具体的取り組みを実施する。
  2. 持参率、具体的取り組みの実施状況などの実績を市に報告する。

協議会

  1. レジ袋削減に取り組む事業者を支援するとともに、その取り組みを見守る。
  2. 市の啓発活動などに協力する。

  1. 協定に参加する事業所を募集する。
  2. 市民啓発などによりレジ袋削減に取り組む事業者を積極的に支援する。
  3. 事業者から実績報告を受け、市民に公表する。

あるく家族

 

 

 

 

 

 

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