ほかにも、工作・あそび編、あたまのたいそう編もあるよ。 一覧はこちらから 一覧ページへのリンク(内部リンク)
みんなの様子を、写真に撮って生涯学習課に送ってね。ホームページで紹介するよ。 くわしくは、筑紫野市こどもミュージアム≪写真展≫を見てね。 筑紫野市こどもミュージアム≪写真展≫ページへのリンク(内部リンク)
打ち水とは、暑い夏を涼しく過ごす方法のひとつで、玄関前や道路に水をまくと涼しく感じるんだって。土ぼこりを舞いあがらせないためや、お客さまが来られるときのためにお清めをする意味もあって、昔から行われていたんだよ。 暑い日が続くようになったら、やってみてね。
水は、お風呂の残り湯、こども用プールのあまりの水、雨水などを使おう。(水道水は使わない) 水を入れるもの(バケツ、洗面器、じょうろ、ひしゃく、ペットボトル)、温度計(あれば)
毎年、夏休みの時期に開催しているイベントだよ。 生涯学習センターのイベント広場で、地面にお絵かきしたあとに、お水をまいて(打ち水)絵を消していくんだよ。ほかにも、水のことや地球温暖化などの環境を学ぶコーナーもあるよ。
今年は、新型コロナウィルス感染症の感染拡大防止の観点から、中止とします。
日食は、太陽と地球のあいだに月が入り、地球から見える太陽を月が隠してしまう現象で、日本では部分日食を見ることができたよ。 日中、雲が広がり太陽が隠れていたから、見えるか心配したけど、道具を使って観察することができたよ。太陽を直接見ることはとても危険だから、小さい穴(ピンホール)がある道具をさがして、使ってみたよ。みんなも、観察できたかな?