古代官道(かんどう)の発見に伴い、新設された歩道など5.5メートル幅の範囲については遺構を埋め戻して保存し、舗装面にカラーアスファルトによる展示表示(側溝を赤色系、路面部を黄色系)を行い、説明板が設置されました。