ホーム担当部署から探す筑紫野市公共施設マップよくある質問Q&A申請書ダウンロード各課等メールアドレス
印刷用ページ
初めての方へサイトマップ翻訳(English Translation|Chinese Translation|Korean Translation)
文字のサイズ
縮小標準拡大
現在位置:HOMEの中の分類から探す(教育・人権・文化・スポーツ)の中の文化財・芸術・歴史から山家宿の恵比須石像(市有形文化財)[山家]
更新日: 2017年12月27日
 

(やま)()宿(しゅく)恵比須(えびす)石像(せきぞう)(市有形文化財)[山家]

 山家宿の恵比須石像

 この恵比須石像は山家宿(なかん)(ちゃ)()(長崎屋)前の長崎街道沿いに所在するもので、前面に恵比須像、背面に由来となる銘文(めいぶん)が彫られています。

恵比須

 「ひげ」「福耳」「垂れふくれた頬」がないのが特徴で、狩衣(かりぎぬ)を装い、折り曲がる(たて)烏帽子(えぼし)をかぶっています。鯛は横長で表現され、尾の部分に(もん)が彫られています。恵比須の表現としては古い様相を呈していると考えられます。

 主に陰刻(いんこく)(線彫)によって造られていますが、石材の起伏を利用して、岩の上に座っているような表現もされています。

銘文

 (けい)(ちょう)16(1611)年10月上旬に桐山(きりやま)丹波守(たんばのかみ)が山家宿を創建し、寛永(かんえい)10(1633)年に()(かた)(ひこ)()(ゆう)がこの恵比須石像を建立したことが記されています。

 桐山丹波守は、黒田二十四騎の一人で、山家宿初代代官となった人物です。志方彦太夫はその()(りき)とされています。
 長崎街道筑前()宿(しゅく)のひとつである山家宿の成立に関する史料で、本市の交通史を研究する上で欠くことのできないものです。

このページに関するお問い合わせ先

担当部署: 教育部 文化財課
電話番号: 092-921-8419
ファックス番号: 092-922-1912


一言アンケート (※氏名・住所・電話番号・メールアドレスといった「個人情報」は入力しないようにしてください。)

このページは役に立ちましたか?



 
※255文字を超えるご意見は受け取ることが出来ませんのでご注意ください。

サイトマップリンク集個人情報の取り扱いについて著作権・リンク等について各課等メールアドレス