宝満山(ほうまんざん)(国史跡)[本道(ほんどう)()・大石]

 筑紫野市と太宰府市にそびえる「宝満山」(標高829m)は、いにしえの昔から九州を代表する霊山として信仰の場となっていました。文献史料に多く登場し、古代から近世にかけての信仰に関する遺構が良好に保存されている、わが国を代表する山岳信仰の遺跡です。

 平成25年10月17日、宝満山は国の史跡に指定されました。霊山としては、先に指定された鳥海山(秋田県・山形県)、富士山(静岡県・山梨県)につづいて3例目です。

宝満山遠景
宝満山遠景(筑紫野市方面から)

山頂の様子
大南窟
山頂の様子
大南(だいなん)(くつ)