()(ろう)(やま)古墳(国史跡)[(はる)()]

 五郎山古墳は、直径約35メートルの装飾壁画を持つ6世紀後半の円墳です。昭和22(1947)年に発見され、のちに国史跡に指定されました。壁画は、赤、緑、黒の3色を用いて人物、動物、船、家など多くの具象画で構成されています。

 築造された当初の姿に墳丘を復元整備しており、観察室から石室内部をのぞくことができます。

 五郎山古墳館には、壁画を再現した実物大の石室模型があります。羨道(せんどう)(遺体を安置した部屋への通路)部分は可動式で、内部を見学しやすい構造となっています。

五郎山古墳と古墳館
五郎山古墳と五郎山古墳館

五郎山古墳と古墳奥壁
五郎山古墳奥壁の壁画(CGによる補色加工)

五郎山古墳館(筑紫野市歴史博物館分館) 
 改修工事にともない臨時休館中です。
 
休館期間 令和2年1月14日から令和2年4月17日

 郵便番号 818-0024
 住所 福岡県筑紫野市原田3-9-5
 電話番号 092-927-3655
 ファックス番号 092-927-3655
 開館時間 9時から17時まで(入館は16時30分まで) 
 休館日 月曜日(祝日の場合は開館、翌平日休館)(年末年始12月28日から1月4日まで) 
 入館料 無料
 ※ 五郎山古墳の石室見学は、5日前までに古墳館へご予約ください。