利用者支援事業とは、子育て家庭や妊娠されている人の悩みごと・困りごとなどについて、相談員が一緒に考え、情報の提供や相談・助言をしたり、幼稚園・保育園などの施設や支援機関、地域の子育て支援サービスが利用できるように支援を行う事業です。 令和2年4月、子育て世代包括支援センターの立ち上げと同時に利用者支援事業相談員から「子育て支援コーディネーター」へ名称が変更されました。
※利用者支援事業相談員から「子育てコーディネーター」に名称が変わりました。