筑紫野市自殺対策計画を策定しました

誰も自殺に追い込まれることのない社会を目指して

1. 計画の趣旨

 自殺はその多くが、健康や家族の問題をはじめ、経済や生活の問題など、さまざまな要因が複雑に絡み合って深刻化した結果による追い込まれた末の死といわれています。年間の自殺者数は減少傾向にあるものの、非常事態はいまだ続いています。本市では、国の「健康増進法」等に基づき、平成28年度に「第2次健康ちくしの21」を策定し、心の健康づくりに取り組んできました。
 このたび、国における「自殺対策基本法」の改正や「自殺総合対策大綱」の見直しを踏まえ、自殺対策を効果的に進めるため、「筑紫野市自殺対策計画」を策定しました。
 本計画では、市民の誰もが自殺に追い込まれることのない社会の実現を目指し、みんなで生きることを支えるための取り組みを包括的に進めることとしています。

2. 計画の期間

 2019年度から2023年度までの5年間。

3. 計画の基本方針

 本市では、国の自殺対策総合大綱の考え方に沿って、次の内容を基本方針とします。

  1. 生きることの包括的な支援として推進します。
  2. 関連施設との有機的な連携を強化して総合的に取り組みます。
  3. 対応の段階に応じてレベルごとの対策を効果的に連動させます。
  4. 実践と啓発を両輪として推進します。
  5. 国、県、市、関係団体、民間団体、企業および市民の役割を明確化し、その連携・協働を推進します。

4. 計画書のダウンロード

筑紫野市自殺対策計画(全体版) (1,197kbyte)pdf