市長の動き(令和2年5月)
「今日をまもり、明日につないで、未来を創る、ひかり輝く筑紫野市」 のため、市長として日々活動しています。ここでは、市長の日々の活動の中から主なものを紹介します。
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5月29日(金曜日)寄付金の寄贈を受けました。
 | 市内にある筑紫ガス株式会社の前田 健吾 社長、前田 健之輔 専務より新型コロナウイルス感染症対策に係る寄付金の寄贈を受けました。 日頃の感染拡大防止の取り組みに加え、温かいお心遣いをいただきましたことに心より感謝いたします。いただいた寄付金は本市における新型コロナウイルス感染症対策の取り組みに大切に活用させていただきます。本当にありがとうございます。
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5月22日(金曜日) 貴重な経験が冊子になりました。
 | 本市の教育委員であり、教職員として長年人権・同和教育を実践されてきた近本 明 氏がご自身の体験と、思いをかたちにされた冊子「今、伝えたいこと」の発刊のご挨拶にきてくださいました。 「今、伝えたいこと」では、「法に適う、理に適う、情に適う」という考えを大切に活動してきた近本氏がこれまで出合った差別やいじめなどに関する体験や実践、そこから感じた思いなどが素朴でわかりやすい言葉で伝えられています。 本冊子が多くの方の目に触れ、その心に届くことを心から願います。
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5月11日(月曜日) 子ども用マスクの寄贈を受けました。
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市内にある医療法人社団 邦生会 高山病院の高山理事長、ならびに株式会社 つくしメディカルの萩尾社長より子ども用マスクの寄贈を受けました。 新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受け、マスクなどの物資がひっ迫する中で、本市の子どもたちのためにマスクを寄贈していただいたことに心から敬意を表します。 いただいた子ども用マスクは保育施設や幼稚園などに通う子どもたちが安心して過ごすことができるよう大切に活用します。本当にありがとうございます。
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5月7日(木曜日) 令和2年第2回筑紫野市議会臨時会を招集しました。
 | 令和2年第2回筑紫野市議会臨時会を招集しました。 本臨時会では、特別定額給付金支給事業などの新型コロナウイルス感染症対策を中心とした条例1件、補正予算2件、報告6件、合計9件の議案を提案し、すべて承認、可決されました。
「施政方針・議会提出議案」はこちら
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5月1日(金曜日) 消毒用アルコールの寄贈を受けました。
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市内にある福岡県で最も古い酒蔵である大賀酒造株式会社の大賀社長より、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため新たに開発、製造された、手指の消毒に利用することができるお酒「T70」の寄贈をいただきました。 いただいた「T70」は筑紫野市役所に来庁される市民の皆さんや公立保育所の子どもたちの衛生環境の保全など、大切に活用させていただきます。 地域のために温かいご配慮をいただきました大賀酒造様に心から感謝を申し上げますとともに、「T70」が皆さんの安全・安心につながりますことを期待いたします。
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5月1日(金曜日)福岡県から派遣される税務職員の辞令交付式を執り行いました。
 | 筑紫県税事務所の筑紫地区特別対策班から派遣される4人の税務職員に対し、辞令を交付しました。 県職員と共同での徴収業務により、本市職員の滞納整理における法的な知識の向上や徴収のスキルアップを目指すものです。 4人の県職員の皆さん、また本市担当職員も、ともに財政の根幹を担う自負と徴税吏員としての権限を自覚しながら、収納率向上と税収増加に努めてください。1年間どうぞよろしくお願いします。
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