市長の動き(平成28年4月)
「未来を築く 明日を創る 輝く筑紫野市づくり」 のため、市長として日々活動しています。
ここでは、市長の日々の活動の中から主なものを紹介します。
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4月29日(金曜日) 二日市温泉藤まつりを開催しました。
ゴールデンウィーク初日の快晴のもと、「二日市温泉藤まつり」を武蔵寺に隣接する天拝公園で開催しました。 「二日市温泉藤まつり」は、天拝山麓の天拝公園、武蔵寺周辺で、筑紫野市、市観光協会と市商工会が主催し、市民のまつりとして定着、発展してきました。この日は、天拝公園の水上ステージで、九州産業高等学校の生徒の皆さんの吹奏楽演奏や太鼓、ダンス等の公演が、その他の場所では、お茶会や、二日市温泉の足湯、特産品の販売などが行われました。 樹齢1,350年と伝わる武蔵寺の「長者の藤」が、今年も見事に咲き、この日は天候にも恵まれたこともあり、大変多くの方々にご鑑賞いただきました。 さらに「二日市温泉藤まつり」に併せたおんせんアート展やJR九州ウォーキングイベントも開催され、華やかさと賑やかさで相乗的に盛り上がりました。
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4月27日(水曜日) 筑紫野市消防団総会に出席しました。
 | 消防団員の皆様には仕事のかたわら、訓練や防火啓発、出火時の出動など、市民を守るために協力していただき、ありがとうございます。 平成28年熊本地震により、地域の防災体制の強化が改めて必要とされ、消防団員に対する市民の期待と信頼は、ますます大きなものとなっております。災害は、多くの尊い生命や財産を犠牲にします。地域防災の要である消防団には、今後とも、消防の重要性を認識し、教養、訓練に励まれ、団の団結を万全にして、市民の安全安心を守っていただくようお願いします。
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4月27日(水曜日) 第2回平成28年熊本地震街頭募金を実施しました。
| 4月22日とは時間と場所を変更し、市内5箇所で、2回目の街頭募金を実施しました。私はJR二日市駅に立ち、帰宅中のサラリーマンや学生に募金の協力を求めました。 また、本年度採用した市職員15名も参加し、大きな声で募金を呼びかけました。帰宅に急ぐ皆さんではありましたが、快く募金していただき、多くの善意が集まりました。被災地の復興が1日でも早く実るよう、今後も支援をしてまいります。
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4月27日(水曜日) 筑紫野市ボランティアバンクの会総会に出席しました。
| 市は、7つのコミュニティセンターを拠点に、市民協働によるまちづくりを目指しています。 筑紫野市生涯学習ボランティアバンクの会の皆さんの今までに培ってこられた経験、知識、技能、社会参加への意識といったものが、生涯学習社会の実現に、重要な役割を果たしています。 また、平成18年度以降の市民ボランティアを中心とした先導的な活動が、生涯学習環境の充実に寄与しており、感謝しています。今後とも、生涯学習社会の実現と、まちづくりの中核を担っていただく人材育成に、尽力をお願いします。
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4月27日(水曜日) 筑紫野市福祉ボランティア連絡協議会総会に出席しました。
 | 市福祉ボランティア連絡協議会は、ボランティア活動の育成、福祉活動への市民の参加を啓発促進し、地域福祉を推進していただいています。 市は、「第二次筑紫野市地域福祉計画・地域福祉活動計画」を策定し、地域福祉推進に関わる方々の連携を図り、誰もが安心して暮らせる福祉のまちづくりを進めています。 熊本地震のような大きな災害が発生しますと、経済的あるいは人的支援をされている、多くのボランティアの方々を拝見します。その度に、ボランティア精神の大切さを感じます。今後とも、皆さんの活躍に期待します。
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4月26日(火曜日) 第53回筑紫野市商工会女性部通常総会に出席しました。
| 第53回筑紫野市商工会所女性部通常総会に出席しました。市商工会女性部は、企業経営の相談や支援、事業機会の拡大、新規創業支援等地域に密着した活動を展開され、また、研修や講演会等への参加を通して識見を深め、商工業に関わっています。 女性としての視点を大事にされ、社会参加と地位向上を目指してこられた皆さんの活動は、男女共同参画社会の推進においても、豊かなまちづくりを進めるうえでも、大きな原動力になるものと期待しております。
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4月26日(火曜日) 第1回筑紫野市水田営農対策集落推進員会議に出席しました。
 | 第1回筑紫野市水田営農対策集落推進員会議に出席しました。TPPは、自由な経済圏の拡大が期待される一方で、市場開放となることから、農家への影響が懸念されています。 本市を始め我が国の農業は、安心して食される農産物を供給することで、国民の「食」と「健康」を支えております。また、地域の伝統はかけがえのないものであり、農業・農村の営みを守り伝えていくものです。市は、地域農業の課題に取り組み、安全で美味しい農産物によって、市民の「食」と「健康」が守られるよう努力していきます。
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4月26日(火曜日) 平成28年度筑紫野市食生活改善推進会総会に出席しました。
 | 市食生活改善推進会は、「私たちの健康は私たちの手で」をスローガンに、食生活改善の実践と普及の活動をしています。現在、高齢化や疾病構造の変化で、要介護者や生活習慣病の増加などが社会問題となっています。栄養の偏りなど「食」に対する意識の希薄化などの問題も生じています。 本市は、今年3月に「第二次健康ちくしの21」計画を策定し、健康づくりと食育を連携し一体化させ、更なる健康づくりや食育活動に取り組んでいきます。養成講座修了の29名を併せた104名の食生活改善推進委員には、健全な食生活の推進を一層広げていただくようお願いします。
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4月25日(月曜日) 第57回移動市長室を開催しました。
通算57回目となる移動市長室を、しゃんどふるーるで開催しました。今回は一般社団法人筑紫野むらさきまちづくり協会と懇談を行い、秦泉寺会長をはじめ協会会員の皆様5人に出席していただきました。懇談では、紫草(ムラサキ)についてのさまざまな説明を受け、最後に紫根染めの実演を見せていただきました。 その昔、筑紫野には紫草が咲き、その根は紫色の染料として、朝廷へ納める税の一つであり、都にて冠位十二階の最高位になる紫色の染料に使われていたという歴史があります。紫草は、栽培が大変難しく現在では絶滅危惧種に指定されており、平成19年から「紫プロジェクト」として筑紫野市商工会で始められた、紫をイメージカラーとする特産品開発や景観整備などを推進する事業の根幹が紫草の復活栽培でした。平成20年頃からいろいろな方法で栽培を実施、大変苦労を重ねながら試行錯誤を繰り返し、平成26年、27年と安定した収穫を得られたこと、紫根染め会の実施やイベントでのPR、今後の取り組みの方向性などの報告を受けました。 積み上げられた苦労話の一つ一つを聞かせてもらいながら、協会の皆さんの情熱に感動いたしました。筑紫野市という名前に紫をいただいておりますので、これを大事にしながらまちづくりを進め、皆さん方の努力に負けないようなまちづくりをしていかなければならないと思っております。筑紫野むらさきまちづくり協会の皆様、本当にありがとうございました。 <動画は移動市長室で公開しています。>
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4月25日(月曜日) 御笠コミュニティ女性会20周年記念式典に出席しました。
| 御笠コミュニティ女性会は、御笠地区の全行政区の女性が連携し、活発な生涯学習やコミュニティ活動の展開や、人間性豊かで特色ある地域づくりを目的に誕生しました。以来20年間、御笠地区の事業に積極的に参加し、女性たちの地域進出の原動力となりました。 この活動は、筑紫野市女性の社会進出にも大きな一助となっています。市も、「自然と街との共生都市」を基礎に、地域コミュニティを中心としたまちづくりの推進を図っていきます。
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4月25日(月曜日) 救援物資輸送班及び派遣職員の帰還報告を受けました。
阿蘇市に救援物資を運んだ職員たちから報告を受けました。職員たちは大分自動車道経由で4時間近くかけて阿蘇市まで救援物資を運びました。また八代市に、下水道管路の調査のため、職員1名を3日間派遣、八代市でも道路陥没や橋損壊など被害が出ていることが報告されました。職員には、無事に任務を果たしてきたことに感謝し、被災地で見てきたことを忘れず、業務に励んで欲しいと話しました。
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4月24日(日曜日) 第40回筑紫地区コーラス交流会に出席しました。
| この交流会は、コーラスを通して筑紫地区の交流を図る素晴らしい催しであり、40回を数える長い活動によって、筑紫地区及び地域文化の振興に尽力いただいています。 各グループは、練習の成果を十分に発揮し、美しい歌声を披露していました。歌う喜び、聴く喜びで、会場が一杯になりました。 市では、筑紫野市文化振興計画に基づき、地域の特性に応じた文化振興を図り、文化の薫りあふれる心豊かなまちづくりの実現に向けて取り組んで行きます。
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4月24日(日曜日) 第16回ドラゴンロックフェスタを訪問しました。
 | 第16回ドラゴンロックフェスタを開催しました。日頃から、施設ボランティアの皆様、地元の方々など多くの方に、人々の憩い・交流の場である竜岩自然の家の管理、運営に、ご理解・ご協力をいただいていることに感謝いたします。 最近は、情報化の進展により、子どもたちの遊びや自然体験が不足し、竜岩自然の家の役割が重要となっています。市も、生涯学習の推進を重点施策の一つと捉え、竜岩自然の家では、恵まれた自然環境を活かし、人と自然が直接触れ合う事業を開催し、憩いの場や交流の場として充実させていきます。今後ともご理解、ご協力をお願いします。
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4月24日(日曜日) 筑紫野市子ども会育成会連絡協議会総会に出席しました。
| 子どもたちを取り巻く環境の変化は、異年齢集団の交流や地域の方との触れ合い、様々な知恵を身に付ける体験活動の場が失われる状況を、生み出しています。 そんななか、子ども会活動は、将来を担う子どもたちにとって、学校や家庭における教育とともに、豊かな創造力やコミュニケーション能力を育む重要な教育活動であると考えます。 子ども会活動の運営が難しい現状もあるかと思いますが、未来を担う子どもたちを育成することに、自信を持って活動していただきたいと思います。市も、地域ぐるみの子育てを積極的に応援してまいります。
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4月22日(金曜日) 第3回平成28年熊本地震災害支援出発式を行いました。
 | 被災した熊本県阿蘇市から、救援物資の提供について要請がありましたので、4人の職員とともに救援物資7品目を送り出しました。 今回の救援物資輸送も、市民の原さんと連尾(つれお)さんに、トラックと被災地までの往復運転を協力いただきました。 職員には、阿蘇市の救援ニーズを把握するよう指示し、道中の安全を第一に、迅速に市民の善意である救援物資をきちんと届けるよう激励しました。
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4月22日(金曜日) 平成28年熊本地震に伴う街頭募金を実施しました。
| 平成28年熊本地震で被災された方たちを応援するため、市内の西鉄やJRの駅の6箇所で街頭募金を実施しました。 私は、西鉄二日市駅西口に立ち、通勤・通学者に募金の協力を求めました。今回の地震では、実際に揺れを感じたり、被災地が近いということもあり、身近な災害としてたくさん募金していただきました。ありがとうございました。被災地への応援はこれからも長く続けていく必要があります。
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4月21日(木曜日) 筑紫野市建設業協力会通常総会に出席しました。
 | 平成28年度筑紫野市建設業協力会通常総会に出席しました。市建設業協力会には、日頃から市政全般に協力いただき、ありがとうございます。特に昨年度は、全小中学校の屋内運動場等の非構造部材耐震化工事に多大なご尽力をいただきました。 このように、市の建設事業を着実に安全に推進していくためには、協会の協力が不可欠です。 今後とも、市政に対する支援や協力をお願いするとともに、地域経済の牽引役として益々の活躍を期待いたします。
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4月21日(木曜日) 山口地区老人クラブ連合会第40回定期総会に出席しました。
 | 山口地区老人クラブ連合会の第40回定期総会の開催、誠におめでとうございます。皆様には、健康と生きがいづくり、明るいまちづくりに努めていただいているところです。 高齢化が進む中、すべての人が住み慣れた地域で、安心して生活をおくることができるよう、地域においてお互いに協力し支え合う共助社会をつくることが求められています。 これまでの人生で培われました豊富な経験を活かし、地域を支える活動に、積極的に取り組んでいただきますようお願いします。
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4月21日(木曜日) 民生委員・児童委員連合会全員協議会総会に出席しました。
 | 平成28年度筑紫野市民生委員・児童委員連合会全員協議会総会に出席しました。民生委員・児童委員連合会は、昼夜を問わず社会奉仕の精神をもって、市と市民、地域とをつなぐ架け橋として地域福祉の推進に協力いただいています。更に、本市の各種審議会等の委員としても力添えをいただき感謝します。 本市としましては、広報・啓発活動に一層力を入れ、市民に民生委員・児童委員の存在や活動についての理解を深めていただけるよう努力します。今後とも、本市の地域福祉の推進にご協力をいただきますようよろしくお願いします。
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4月21日(木曜日) つくしライオンズクラブチャリティゴルフ大会に出席しました。
 | つくしライオンズクラブチャリティゴルフ大会の始球式に参加しました。つくしライオンズクラブは、地域社会への奉仕の一環としてチャリティゴルフ大会を何度も開催しています。 28回目の今大会では、チャリティ基金を「筑紫野市立5中学校の吹奏楽部」へ贈呈され、日々頑張っている生徒たちへの活動支援となります。 また、熊本地震災害への義援金も検討されているとのことです。 約200名の参加者による熱戦が繰り広げられていました。
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4月21日(木曜日) 支援物資輸送班の帰還報告を受けました。
| 4月20日に送り出した、救援物資を運んだ職員たちから報告を受けました。熊本市に行った班は、往復共に大渋滞で時間がかかり、熊本市内に入れば、屋根にブルーシートを覆いかぶされ、大きな被害が起きていたという報告を受けました。由布市に行った班は、渋滞はなかったが、やはり被災家屋が多数あったとの報告を受けました。 職員には、無事に任務を果たしてきたことに感謝し、被災地で見てきたことを今後の業務に生かして欲しいと話しました。
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4月20日(水曜日) 福岡県女性財団の海老井理事長を訪問しました
| 福岡県女性財団は、春日市のクローバープラザ内にあり、県民の女性問題に関する自主的で創造的な活動を支援し、相互の連携を図ることで、男女の自立と対等な社会参画の推進に寄与することを目的に設立されています。 筑紫野市は、第二次ちくしの男女共同参画プランに沿って、昨年は就労支援対策を実施するなど各種事業を実施しており、今後更に男女参画事業が充実するよう、海老井理事長と意見を交わしてきました。
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4月20日(水曜日) 平成28年熊本地震での救援物資出発式を行いました。
4月14日から続発している平成28年熊本地震で、被災した自治体から、救援物資の提供について要請がありました。 この日、熊本県熊本市と大分県由布市に、8人の職員とともに飲料水を救援物資として送り出しました。由布市の輸送では、市民の原さんと連尾(つれお)さんに、トラックと被災地までの往復運転を協力いただきました。 職員には、道中の安全を第一に、迅速に救援物資を届けるよう激励しました。
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4月18日(月曜日) クリーン筑紫野 駅伝大会優勝の報告
 | 平成28年3月6日に県営春日公園で、一般社団法人福岡県社会保険協会主催の第38回福岡県社会保険協会職場対抗駅伝大会が開催されました。98チームが参加する中、クリーン筑紫野Aチームが優勝、見事2連覇を果たしました。 選手の一人は、高順位で先輩のたすきをもらったので、順位を下げないように懸命にたすきをつなぎました。若い人たちが力を合わせてたすきをつなぎ、会社を盛り上げている。今後も頑張るようにと激励しました。
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4月18日(月曜日) 新規採用職員研修で講話しました。
| 平成28年4月1日に新規採用となった職員16人に講話しました。新規採用職員には、周りの人への感謝の気持ちを忘れないことと市民の皆さんと触れ合って人間関係を創っていくことを話しました。 また、市職員の心構えとして、知識の収集や思いやりを忘れずに、先見性、決断力、洞察力の大切さに触れ、全職員に常に話している「段取り七分、仕事三分」を伝えました。 最後に「明るいひかり輝く筑紫野市をつくっていく一員になりましょう。」と激励しました。
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4月18日(月曜日) 戦略施策検討委員会女性部会報告会に出席しました。
 | 戦略施策検討委員会女性部会から、昨年度1年間かけて検討された「出産・育児のしやすいまちづくり」をテーマの報告を受けました。 女性視点の新たな提案として、「子育てしやすい環境が筑紫野市にはある」との情報を発信するというものでした。 市のホームページでは、公共施設の駐車台数やトイレの情報を掲載、フェイスブックでは、市が主催する子ども対象のイベントや子育てに関する市役所での手続きを発信するなど、ママ・パパ目線で情報を見つめなおすというものでした。 この提案は、「未来を作る」施策のひとつとして、多くの職員が携わっていくことに期待したいと思います
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4月16日(土曜日) 平成28年熊本地震で災害警戒本部を設置しました。
1時25分に熊本を震源とする地震が発生しました。筑紫野市では震度4を計測し、災害警戒本部を立ち上げました。参集職員は144名。28箇所の避難所を順次開設しました。明け方になって、市内の被害状況を確認しました。また、避難者全ての帰宅を確認したため、災害警戒本部から災害対策準備体制に移行しました。 地震災害というのは、いつ起きるか予測できません。市民の安心・安全のため、職員一丸となって防災意識を高め、不測の事態に対応してまいります。
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4月15日(金曜日) 市商工会青年部総会に出席しました。
| 筑紫野市商工会青年部第45回通常総会に出席しました。青年部は、地域経済の担い手として、若い力と創造力を結集し、組織の強化や若手経営者の育成など様々な取り組みを展開しています。今後も若きリーダーとして活躍してほしいと思います。 市は、今月より施行した第五次筑紫野市総合計画の中の「産業・雇用をつくる」を軸に、恵まれた交通条件を十分に活用し、地場産業の育成、地域経済活性化に向け、商工業の発展に努力していきます。筑紫野市商工会青年部の皆様には、今まで以上にご理解、ご支援をお願いいたします。
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4月15日(金曜日) 市少年補導員会総会に出席しました。
| 平成28年度筑紫野市少年補導員会総会に出席しました。青少年を取り巻く環境には、少子化、情報通信手段の多様化、地域環境の変化等、多くの課題があります。特にネグレクトや不登校、インターネットによるトラブル等が増加傾向にあり、早急な対応が必要です。また、刑法犯少年数は減少傾向にありますが、再犯率は増加傾向にあり、少年補導員会と各コミュニティ運営協議会との連携が大切であると考えています。子ども達が犯罪を起こさない、犯罪に遭わない、犯罪に巻き込まれないため、市少年補導員会と連携し、安全で安心して暮らせる地域社会づくりのため、努力していきます。
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4月14日(木曜日) 優秀賞受賞の報告を受けました。
 | みやま市で行われた第39回福岡県消防職員意見発表会で、筑紫野太宰府消防組合の浦元孝洋消防副士長が、「奇跡2」の論題で、優秀賞を受賞し、報告に来てくれました。 この大会は、消防職員の日頃の業務や現場での経験に基づき、思いを語るというもので、県内で選抜された24人が出場しています。浦元消防副士長は、奉職7年目の30歳。この賞の受賞は、筑紫野太宰府消防組合としては3人目の快挙であり、大変喜ばしいことでした。浦元消防副士長には、これからも健康に留意し、職務を全うするよう激励しました。
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4月14日(木曜日) 福岡県市長会に参加しました。
県内28市の連絡協調、市政運営と発展に資し、地方自治体の繁栄与を目的とする福岡県市長会の総会が、宮若市のトヨタ自動車九州株式会社の工場内で開催されました。 総会では、決算予算と併せて、行財政関係、社会文教関係、経済・建設関係等の各市から提出された合計41件が審議され、原案どおり可決されました。この中から、都市財政の拡充強化について、国民健康保険制度及び高齢者医療制度について、福祉施策の充実強化について、学校教育の充実について、農林水産業の振興についての5議案を福岡県市長会として、5月の九州市長会へ持上げることとなりました。 続いて行われた研修会では、小川洋福岡県知事から「県政の課題について」と題して講演が行われました。28市の市長出席のもと活発な論議がなされ、大変有意義なひと時となりました。お世話いただきました宮若市の皆様本当にありがとうございました。
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4月14日(木曜日) 御笠地区老人会平成28年度通常総会に出席しました。
 | 平成28年度御笠地区老人クラブ連合会総会が、御笠コミュニティセンターで行われました。連合会は、原点である「仲間づくり、健康づくり、生きがいづくり」を通じて、心豊かな社会づくりを目指しており、様々な地域行事等に参加しながら、日々活動しています。 市は、「第五次筑紫野市総合計画」を指針とし、各種施策や事業を推進します。将来の人口の減少や社会情勢を見据えながら、「住みたい、住み続けたい」と思っていただけるような、安全・安心なまちを作っていきます。今後とも連合会の皆様には、ご理解とご協力をお願いいたします。
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4月14日(木曜日) 山家幼稚園入園式に出席しました。
| 第51回筑紫野市立山家幼稚園の入園式が行われ、10名の入園を見守りました。園児には、あいさつがとても大切であり、「大きな声で元気よくあいさつをする」といろんな人と仲良くなれるという話をしました。 幼児教育は、人格形成の基礎を培う大切な時期であり、保護者と幼稚園の連携が必要です。保護者の皆さんには、子どもの成長を支えるパートナーとして、幼稚園に対する温かい支援をお願いいたします。子ども達の健やかな成長と、保護者皆さんのご多幸を祈念いたします。
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4月13日(水曜日) 平成28年度第1回校長会で訓示を述べました。
 | 平成28年度第1回校長会が市役所で開催され、訓示を述べました。昨年度は、筑紫野市総合教育会議を開催し、教育委員会と緊密に連携できるよう意見を交わすことができました。現在は、「小中連携教育の充実」や「コミュニティスクールの全校導入」を重点的に進めています。 子どもたちの「生きる力」の育成のためには、学校間の連携だけでなく、学校と家庭・地域の三者が連携を図り、子ども達の成長に関わっていくことが重要です。校長先生方にはリーダーシップを十分発揮していただき、教育活動の充実に尽力いただきたいと思います。
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4月13日(水曜日) たばこ組合クリーンキャンペーンを応援しました。
| たばこ組合においては、本年も市の玄関口であるJR二日市駅前周辺の環境美化事業を実施していただき、厚く御礼申し上げます。健康意識の高まりから来る禁煙エリアの拡大や販売規制の強化など、たばこ組合においては、大変な苦労があると思います。 今後につきましては、今と同様、未成年者の喫煙防止や喫煙マナーの啓発とともに、クリーンアップ事業という環境保全という面につきましてもご協力いただき、筑紫野市たばこ組合の益々のご発展を心から祈念いたします。
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4月12日(火曜日) 旭東地区新1年生を祝う会に出席しました。
| 旭町・東町区は、毎年小学校に入学する新1年生のお祝いする会を企画しています。 この日も両区内の新1年生が、保護者とともに旭東公民館に集合し、地域の皆さんからお祝いされました。和やかな雰囲気の中、地域の皆さんが新1年生を励まし、地域の宝としてお子様を大切に育てていく活動は、いつまでも続けてほしいと思います。 子どもたちの健やかな成長と、地域の皆さまのご健勝、ご多幸をお祈りします。
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4月12日(火曜日) 市内11小学校で入学式が行われました。
| 市内の11小学校で入学式が行われ、997人が入学しました。私は、筑紫小学校の入学式に出席し、166人の児童の皆さんの入学をお祝いしました。 保護者の皆様におかれましては、お子様のご入学を心からお喜び申し上げます。6年間の教育は、確かな学力、豊かな心、健やかな体の「知」「徳」「体」のバランスのとれた力、「生きる力」の基礎を培うためのものです。保護者の皆様には、学校、家庭、地域が一体となった教育活動のため、今後ともご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。
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4月11日(月曜日) 国土交通省九州地方整備局を訪問しました。
 | 高尾川・鷺田川河川改修事業の推進のために、国土交通省九州地方整備局へ福岡県とともに訪問し、小平田局長と面談しました。 平成28年度当初予算において、高尾川床上浸水対策特別緊急事業に、必要な予算を確保いただきましたことに対し、感謝申し上げます。治水安全向上を図る河川改修に併せ、水防体制の連携強化や住民の防災意識の改革などが重要であり、市では、行政や消防団等の防災関係団体と地域コミュニティとの連携を強化する取組みを進めています。今後も、福岡県、筑紫野市、地元と歩調を合わせながら、事業の推進に努めてまいりますので、格別の配慮を何卒よろしくお願いいたします。
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4月11日(月曜日) 農業委員会臨時総会に出席しました。
 | 筑紫野市農業委員会臨時総会に出席し、任命書を交付しました。今後3年間、よろしくお願いいたします。 国内農業の状況は、担い手不足による耕作放棄地の増加もあり、大変厳しいものです。この状況に歯止めをかけるため、「農業委員会等に関する法律」が改正され、農業委員会制度が大きく変わりました。委員会の役割として、農地利用最適化の推進に重点を置き、耕作放棄地の解消、農業経営の規模拡大、新規農業者の参入促進など、農地利用の効率化及び高度化を、積極的に推進していくことになります。試行錯誤もあるかと思いますが、経験をいかんなく発揮され、筑紫野市の農業振興に尽力をお願いします。
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4月11日(月曜日) 市健康づくり運動サポーターの会定期総会に出席しました。
 | 平成28年度「筑紫野市健康づくり運動サポーターの会」定期総会がカミーリヤで開催されました。大西会長をはじめ会員皆様には、日頃から、市民の健康づくりのため、「筑紫野市を健康で元気なまちにしたい」という熱い思いによる活動に、心より感謝申し上げます。 市は、今年3月に策定しました「第二次健康ちくしの21」計画に基づきながら、更なる健康づくり施策を推進します。今後も134名のサポーターには、地域の方々と元気で明るい健康の輪を広げ、「健康なまちづくり」推進の原動力として活躍してすることを期待します。
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4月10日(日曜日) 東新町町内会・公民館合同総会に出席しました。
 | 平成28年度東新町町内会・公民館合同総会が東新町公民館で開催されました。現在、二日市東地域の皆さんの活動拠点となる、二日市東コミュニティセンターの建設を進めています。10年後の筑紫野市をみて、人口の減少や移り変わりの社会情勢を注視しながら、「住みたい、住み続けたい」と思っていただけるような、安全・安心なまちを作ってまいります。今後とも皆様には、市政運営に、温かいご理解、ご協力をいただきますようお願い申し上げ、町内会の益々のご発展と、皆様のご健勝、今後のご活躍を祈念いたします。
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4月9日(土曜日) 二日市八幡宮のおんな神輿を応援しました。
二日市中央通り商店街に近接している二日市八幡宮において、春季大祭第23回奉納おんな神輿が行われ、揃いの赤い法被を身にまとった約100名の女性が神輿を奉納しました。23回目となる本年は、金融や電力といった市内企業、市商工会女性部や本市職員も参加し、高校生も多数参加しました。威勢の良い掛け声と神輿を担ぐその姿は、大変華やかであり、活気がみなぎっていました。参加された担ぎ手の皆さんはもちろん、準備から運営までご尽力いただきました実行委員会関係者の皆様の今後益々の発展を祈念いたします。お疲れ様でした。
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4月9日(土曜日) 原田保育園入園式、むさしヶ丘保育園入園式に出席しました。
 <原田保育園の様子> |  <むさしヶ丘保育園の様子> |
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第41回原田保育園入園式、第43回むさしヶ丘保育園入園式に出席しました。園長先生をはじめ保育士の先生方、スタッフの皆さんには、次代を担う子どもたちが明るく健やかに成長できるよう、日夜、ご努力いただいておりますことに心から敬意を表します。初めての保育園生活というのは、お子様はもちろん保護者の皆様にとっても、期待と同時に、少々の不安もあるものではないかと思います。保育園のスタッフの皆さんが心を尽くして大事なお子さんの保育をしてくださいますので、先生方と一緒に子育てを楽しんでいただき、「ひかり輝く筑紫野市」の象徴ともいえる、笑顔が輝く子どもたちの育成に、ご尽力をいただきますようお願いいたします。
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4月8日(金曜日) 福岡県消防長会県央地区会の定例総会に出席しました。
 | 第49回福岡県消防長会県央地区会の春の定例総会が筑紫野太宰府消防組合消防本部で行われ、主催地及び管理者として出席しました。本会は、宗像、糸島、粕屋、筑紫地区の各消防本部消防長が一同に会し、消防業務の研究や情報交換を行っています。 最近の社会情勢は、国の内外を問わず非常に先行き不透明な時代であり、災害の態様についても、多様化、大規模化の傾向にあります。各々の地区で「安全安心なまちづくり」を目指し、今日の成果が消防行政において発揮されますことを期待します。
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4月8日(金曜日) 市内の5中学校で入学式が行われました。
 | 市内の5中学校(二日市、筑山、筑紫野、天拝、筑紫野南)で入学式が行われ968人が入学しました。私は、筑紫野中学校の入学式に出席し、167人の新入生にお祝いを述べました。 皆さん、ご入学おめでとうございます。中学生の時期は、体と同時に心も大きく成長する時期です。そのような時期だからこそ、「一所懸命な姿」「労を惜しまない姿」「はつらつとした姿」の3つの姿を見せていただきたいと思います。そして、自分自身のために努力するだけでなく、ボランティア活動や地域の行事に参加し、他の人や地域の役に立つような活動を経験して、人として豊かに成長して欲しいと思います。
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4月7日(木曜日) 筑紫看護高等専修学校の入学式に出席しました。
 | 筑紫看護高等専修学校(太宰府市)の入学式に、筑紫地区の市町長を代表して出席しました。 入学された皆さんは、様々な体験を通して命の重みを感じ、看護の技・知識を学ぶことになります。近年は、少子高齢化の進展、新型インフルエンザなどの新感染症の流行、がんや生活習慣病の増加など、医療をとりまく状況は著しく変化しています。看護職には高度な技術と幅広い知識を踏まえた「地域の健康づくり」への貢献が求められており、看護を必要とする方の気持ちに寄り添うことのできる優しさや、生命の尊重と豊かな人間性を育み、素晴らしい准看護師となられることを期待しています。
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4月6日(水曜日) 春の交通安全県民運動街頭啓発を行いました。
 | ケーブルステーション福岡筑紫野ショールーム前で、関係団体・機関と共に市民に交通安全を呼びかけました。交通安全意識の高揚を図り、交通事故抑止の徹底を推進するため、子どもと高齢者の交通事故防止、飲酒運転撲滅、自転車の安全運転を訴える街頭啓発を行いました。 官民一体となって交通事故のない社会の形成に向かう姿勢を示すことが、交通安全への意識高揚を図る一歩になるものと思います。交通事故のない明るい安心した地域社会づくりに向けて、一層のご尽力をお願いいたします。
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4月5日(火曜日) 共同調理場職員訓示を行いました。
 | 市内の小中学校で給食が開始する前日に、共同調理場で全職員に訓示を行いました。共同調理場の職員には、安全で美味しい学校給食の提供に日夜尽力いただいていますことを心から感謝いたします。 子どもたちが笑顔で毎日を過ごし、元気で明るい未来を創るためにも、安心して美味しい給食を食べられますよう気を引き締めて日々の業務に励んでいただ期待と思います。皆さんのご協力をお願いします。
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4月5日(火曜日) 部課長会議に出席しました。
 | 平成28年度のスタートに当たり、部課長会議で訓示を述べました。6人の新たな課長には、一層の奮起を期待しています。 私が市長に就任して2期目の2年目の年であり、大変重要な年であります。「先見性と洞察力」「何事にも備える知識とそれを培うための探究心」「既成概念にとらわれない前向きな姿勢」「情報収集と広い視野」「地域を知り、市民視点に立ったスピード感ある行動」の5点を肝に銘じ、各種事業の達成に向け、全力で取り組んでいただきたい。また、健康管理にも十分注意していただき、「ひかり輝くちくしの」の実現に向け、職員全員が一丸となって精錬されることを願います。
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4月4日(月曜日) 第5回御笠16行政区対抗ゴルフコンペ表彰式に参加しました。

| 第5回御笠16行政区対抗ゴルフコンペ表彰式に参加しました。80人のプレーヤーが参加する盛大な大会でした。 この地域は、「自助」「共助」社会をめざして、さまざまなまちづくり事業に取り組まれており、今回の大会も地域の人たちが繋がり合うきっかけづくりとして開催されました。ゴルフの成績は様々だったでしょうが、実に和やかな雰囲気に包まれた表彰式であり、皆が安心して集える地域コミュニテイであることを感じました。
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4月3日(日曜日) 消防団新入団員等辞令交付式を行いました。
平成28年度筑紫野市消防団新入団員21人、階級異動者18人の辞令交付式を消防本部で行いました。まず、私から平山弥栄筑紫野市消防団長に辞令を交付しました。平山消防団長には、消防団のトップとして組織を統括し、強いリーダーシップのもと市民の安全・安心の確保、災害に強いまちづくりに、より一層ご精励いただきますよう何卒お願いいたします。本日、筑紫野市消防団の団員となられた皆さん、入団おめでとうございます。新入団員には、市民の生命、財産を守るため、消防団員として使命感をもち、平山団長の指揮、先輩方の指導のもと、それぞれの団員とともに自分自身の安全に細心の注意を払いながら活動されることをお願いいたします。昇任された皆さんは、更なる精進とますますの活躍をお願いします。
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4月2日(土曜日) 市内で進行中の現場確認を行いました。
新年度となりました。平成28年度は、私が市長に就任して2期目2年目の年です。第5次筑紫野市総合計画を基本的な指針としながら各種施策や事業を推進していくこととなります。その中でも、「市庁舎建設」、「地域コミュニティの確立」、「高尾・鷺田川河川改修」、「筑紫駅西口土地区画整理事業」、「地域交通網の形成」の5事業を重点事業として掲げ、取り組みを進めてまいります。この日も、市内で進行中の現場の確認を行いました。
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4月2日(土曜日) 下見保育所入所・進級式に出席しました。

| 筑紫野市立4保育所で入所・進級式が行われ、私は下見保育所に出席し、新入所児9人を含む59人の園児にお祝いの気持ちを伝えました。 下見保育所に入所された皆さん、そして進級された皆さん、入所・進級おめでとうございます。今日からは、ここに集まっているみんなが下見保育所の仲間です。先生やお友だちと一緒に、いろいろなことにチャレンジし、保育所での生活や遊びを楽しんでください。
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4月1日(金曜日) 公立学校教職員赴任式に出席しました。

| 平成28年度筑紫野市公立学校教職員赴任式が生涯学習センターで行われました。本年度の異動者は、新規採用を含み83人となりました。本市の児童生徒は約9千人を超えています。今後、本市の発展を支えていくのは子どもたちであり「未来を創る」という点で、教育が果たす役割は非常に大きいものです。本市では、子ども一人ひとりを大切にすることを基盤に、学校、家庭、地域が連携した教育をすすめるため、コミュニティ・スクールを推進しており、導入済みの10校に加え、平成29年度には全ての小・中学校においてコミュニティ・スクールを導入する計画になっています。どうか先生方の指導力を十二分に発揮していただきますよう期待いたします。
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4月1日(金曜日) 筑紫公平委員会委員に辞令を交付しました。

| 筑紫公平委員会委員選任の辞令を筑紫自治振興組合の長として江田博委員に交付しました。 筑紫公平委員会は、筑紫地区4市1町等により共同設置しております。公平委員は、職員に対する不利益な処分についての不服申し立てに対する裁決を講ずるなど行政に携わるうえで公平に第三者の立場から仕事をしていただく重要な役割です。江田委員におかれましては、法に定められた委員として、社会保険労務士という豊かで専門的な知識、経験を活かしてご協力をお願いいたします。
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4月1日(金曜日) 係長以上の異動・昇任者辞令交付式を執り行いました。
 <下見保育所の稗田所長への辞令交付> |  <学校給食課の中村係長への辞令交付> |
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平成28年4月1日付人事異動に伴う辞令交付式を市役所内で行い、対象者43人に辞令を交付しました。 本日、辞令の交付を受けた部長、課長以下管理監督者の皆さんは、行政のプロであります。協働する地域社会の実現をめざし積極的に取り組んでください。市民の皆様から「住みたいまち」「住み続けたいまち」と思っていただくためには、職員皆さんの更なる自己研鑽は何よりも重要であります。人事異動に伴う行政の停滞は決して許されません。市民サ―ビスに支障をきたさないよう万全の準備と細心の注意を払うようお願いします。
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4月1日(金曜日) 一部事務組合職員の辞令交付式を行いました。

| 平成28年度筑紫野・小郡・基山清掃施設組合、山神水道企業団、筑慈苑施設組合の各一部事務組合の辞令交付式を市役所で行いました。 それぞれの一部事務組合では、本年度も取り組みを進めなければならない懸案事項が多々ありますが、平嶋、市川、松尾それぞれの事務局長を中心として、職員が一致団結し尽力され、円滑、適切な事務の遂行に努められることを何卒お願いいたします。
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4月1日(金曜日) 派遣職員へ辞令を交付しました。

| 山神水道企業団、福岡県後期高齢者医療広域連合において業務に携わる、二人の職員へ派遣辞令を交付しました。 二人ともそれぞれ携わる業務内容は違いますが、筑紫野市の代表として頑張っていただきたいと思います。業務に精励するためには、もちろん健康が第一です。日ごろから健康には十分注意していただきたいと思います。派遣団体での経験が二人の今後の財産となることを期待しています。
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4月1日(金曜日) 松尾消防長に辞令を交付しました。

| 筑紫野太宰府消防組合管理者として松尾秀樹消防長に辞令を交付しました。 筑紫野太宰府消防組合は、筑紫野、太宰府、両市民の生命、身体、財産を守るため、消防施設や人員を活用して、あらゆる災害に立ち向かう使命があります。その使命に対し、消防防災行政の円滑な推進を図っていかなければなりません。松尾消防長には、これまでの消防経験を生かし、消防組織体制の強化を図り、職員の育成や両市消防団並びに行政との連携を図り、両市民が安全で安心して暮らせる町づくりのため、万全な体制で臨んでいただきたいと思います。
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4月1日(金曜日) 藤木副市長が就任しました。

| 副市長選任の辞令を交付いたしました。 藤木正文副市長は、筑紫野市職員として永きに渡り、地方自治に携わられました。特に、行財政全般に深い見識を有し、平成24年4月から副市長として、4年間の任期中において、行政運営にその手腕をいかんなく発揮していただきました。今後も、引き続き職員の先頭に立ち、行政運営に手腕を発揮していただき、「ひかり輝く筑紫野市づくり」を共に進めていくためにご尽力をお願いします。
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