市長の動き(平成27年2月)
「未来を築く 明日を創る 輝く筑紫野市づくり」 のため、市長として日々活動しています。
ここでは、市長の日々の活動の中から主なものを紹介します。
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2月28日(土曜日) 「支えあい つむぎあう心」 人権・同和問題講演会を開催しました。

 | 平成26年度筑紫野市人権・同和問題講演会を文化会館で開催しました。 市では同和問題をはじめ、さまざまな人権問題を解決するため、第4次筑紫野市総合計画の中で「認め合い、共に生きる人権尊重社会の醸成」を重要施策と位置づけて取り組んでおり、毎年「人権施策実施計画」を策定し、各種事業を実施しているところです。 講演会は、その事業の一つとして、市民の皆様に、人権・同和問題に対する正しい理解と認識を深めていただくことを目的として実施するものです。 第1部では、市内の三人の児童・生徒代表による人権作文の朗読で子どもたちの素直で豊かな人権感覚を感じました。第2部では、元プロボクサーで、現在、SRSボクシングジム会長の坂本博之さんを講師にお招きして、「支えあい つむぎあう心」というテーマのもと、児童養護施設から見える親子関係についてご講演いただきました。 本日の講演会を通して、「地域の宝である子どもたちの教育の充実」や「一人ひとりがお互いを認め合い、つながりあい、誰もが自分らしく、生き生きと暮らせる人権尊重のまちづくり」について考えていただけるきっかけとなりますことを期待しています。 市としましても、人権尊重のまちづくりへ、更なる取り組みを推進することをお誓いいたします。
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2月27日(金曜日) 第二次筑紫野市地域福祉計画・地域福祉活動計画の策定についての答申を受けました。
 | 筑紫野市地域福祉計画等推進委員会に対して、昨年5月に諮問をしました「第二次筑紫野市地域福祉計画・地域福祉活動計画の策定」について、この度、計画の基本理念、基本目標、施策・事業等を研究・検討し、その成果を「第二次筑紫野市地域福祉計画・地域福祉活動計画(案)」としてとりまとめていただきましたので、委員会の林田正義会長(区長会)、石内孝典副会長(民生委員児童委員連合会)から、答申を市役所内で受けました。 市としましては、本答申を踏まえ、筑紫野市総合計画及び筑紫野市地域福祉推進条例の基本理念に即した地域福祉の速やかな推進を図ってまいる所存でございます。
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2月26日(木曜日) サロン連絡会に出席しました。
 | 第3回サロン連絡会が筑紫野市社会福祉協議会主催のもとカミーリヤで開催されました。 会場には、地域において高齢者、障害者あるいは子育て世帯の居場所づくりとしてのサロン活動を熱心に展開いただいている130人を超える皆様が集結されました。私も皆様方の日頃からの活動に、市民を代表して厚くお礼申し上げます。このような活動が、地域に根ざし、地域の絆を強くする取り組みであることを日頃から強く感じております。 この日の研修会で、福岡市レクリエーション協会の山嵜朋枝先生から、サロンで使えるレクリエーションについて学ばれましたが、ぜひとも、本日学んだことを地域の活動の中でふんだんに取り入れていただきたいと思います。皆様の活動に今後も大いに期待しています。
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2月26日(木曜日) 平成26年度第11回移動市長室を実施しました。


| 通算43回目となる移動市長室を、生涯学習センターで開催しました。 今回は筑紫野市聴覚障害者協会および筑紫野市手話の会と懇談を行い、佐藤会長および冨野会長をはじめ21人の皆様に出席していただきました。
懇談では、手話の会の活動の背景と基本、活動状況、課題についての報告を受けるともに、広報活動の要望についてなど、意見交換を行いました。 皆様が深い信頼と連携のもと、手話の普及啓発やコミュニケーション・情報保障のため地道な活動を展開されていること、また、聴覚障害者のかかえる多くの問題について事例を通して説明いただいたことなど、改めて気づかされる面が多くあった移動市長室となりました。 また、手話講座では、和やかな雰囲気を上手に作っていただき、自己紹介などを体験させていただき、楽しいひとときを過ごすことができました。
筑紫野市聴覚障害者協会および筑紫野市手話の会の皆様、どうもありがとうございました。
<動画> 市長あいさつの様子 ※音声が出ます。 |
2月24日(火曜日) 議場に国旗と市旗の掲揚が行われます。
 | 先の平成26年第4回筑紫野市議会定例会において、筑紫野市議会議場における国旗及び市旗の掲揚に関する発議が上程され、賛成多数で決議されました。 3月4日開会の平成27年第1回筑紫野市議会定例会から、市議会議場に初めて国旗と市旗が掲揚されることとなります。 開会を目前にしたこの日、議長とともに議場の確認をしました。
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2月22日(日曜日) 第11回紫ヶ丘文化祭を訪問しました。
 | 第11回紫ヶ丘文化祭が2月21日と22日の2日間にわたり紫ヶ丘公民館で開催されました。 公民館内には、区民の皆様の公民館活動や各サークルでの学習の成果が数多く展示されていました。 手芸、習字、粘土細工、水墨画等どれも皆様の力のこもった作品に深い感銘を受けました。 広場ではぜんざいも振る舞われ、子どもたちも多く参加し、紫ヶ丘区の絆の強さを感じたひと時でした。
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2月22日(金曜日) 第58回筑紫野剣道大会に剣士の皆さんが集いました。
 | 第58回筑紫野剣道大会が農業者トレーニングセンターで開催されました。 この大会は、剣道を通じて選手相互の親睦と技術の向上を図り、剣道の理念に基づいた人格形成に寄与するとともに、生涯スポーツの推進に資するために実施され、小学生から一般の方まで、500人を超える選手の皆様が集いました。 今日の素晴らしい闘いが、58回という伝統の筑紫野剣道大会の歴史に新たな1ページを刻まれたことと思います。筑紫野市剣道連盟の限りないご発展を心から祈念申し上げます。
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2月20日(金曜日) チェロで全国コンクール5位入賞の報告を受けました。

 | 本市在住の中村充さん(福岡教育大学2年生)が、第24回日本クラシック音楽コンクールチェロ部門で、第5位に入賞されましたので、その報告に市役所を訪問されました。 中村さんは、4歳で弦楽四重奏の演奏を初めて聴き、あの楽器を演奏したいとお母さまに話されたそうです。そして、5歳からチェロを始め、これまでに第10回ヴェルデ音楽コンクールチェロ部門総合1位、高文連で金賞受賞など輝かしい成績を収めてこられました。
この日はチェロを持参され、美空ひばりさんの曲を奏でていただきました。心に染みる素晴らしい音色とともに、音楽の素晴らしさを少しでも多くの人にこれからも伝えていきたいと語ってくれた中村さんの澄み切った輝く瞳が、とても印象的でした。 今の気持ちを大切にして、世界で活躍する音楽家になられることを私も心から応援しています。
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2月20日(金曜日) 国民健康保険運営協議会を開催しました。
 | 平成26年度第2回国民健康保険運営協議会を市役所で開催しました。 当市では昨年度、前年度比で減少していた医療費が今年度は増加に転じています。市としましては、引き続き歳出抑制等、安定的な国民健康保険事業運営のため、たゆまぬ改革・改善に努めてまいる所存であります。 この日の運営協議会は、平成27年度国民健康保険事業特別会計予算案を主な議題とし、委員の皆様にご審議をお願いいたしました。
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2月19日(木曜日) 第2回防災会議を開催しました。
 | 平成26年度第2回筑紫野市防災会議を歴史博物館で開催しました。 本市では、この度最新の情報を基に土砂災害警戒区域等をまとめたハザードマップを全戸配付いたしました。災害に対する市民の関心が高まる中、土砂災害や水害への対策をはじめ、あらゆる災害に関する情報を的確に捉え、いち早く市民に伝えることが、私たちに求められています。 本市の防災対策の指針である地域防災計画は、昨年度改訂しましたが、その後も全国的に土砂災害等による被害が発生していることから、災害対策基本法をはじめとする関係法令について様々な見直しが行われており、それらを踏まえた計画の一部見直しを本日の会議で提案しました。
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2月18日(水曜日) 山神水道企業団議会定例会を招集しました。
 | 平成27年第1回山神水道企業団議会定例会を開催しました。 今定例会では、平成26年度補正予算と平成27年度予算の2件を提案し、可決いただきました。 当企業団は、昨年8月定例会以降、順調な降雨に恵まれ、安定した水道用水の供給をすることができました。現在、山神ダムの貯水率は80パーセント台を維持し、今後も順調な水道用水の供給ができると考えております。引き続き、安全でおいしい水を安定供給していくため全力で取り組んでまいります。
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2月18日(水曜日) 筑紫野市職員永年勤続表彰式を執り行いました。

 | 筑紫野市職員永年勤続表彰式を市役所内で執り行いました。 今年度は、30年(昭和59年採用)勤続者7人、25年(平成元年採用)勤続者5人の計12人を表彰しました。 受章者は、それぞれ、25年、30年の長きにわたり、その時々の各部署において、今日の10万都市「筑紫野市」の発展に貢献されました。
筑紫野市職員の中核として、ひたすら情熱を持ってその職分を全うしている皆さんの努力は、誠に大きなものであり、ここに深く敬意を表します。 皆さんには、筑紫野市の更なる発展に向け、健康に十分留意され、豊富な知識と貴重な経験を活かし、これからも一層ご活躍いただきますとともに、後進への人材育成にも努めていただくことをお願いし、またいきいきと職務に励まれますことを心から期待しています。
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2月17日(火曜日) M2キッズ、MEGU-HIPOPのメンバーの皆さんが優勝報告に訪れました。

 | M2キッズ、MEGU-HIPOPのメンバーの皆さんから優勝報告を受けました。 筑紫野市、小郡市、筑前町を拠点に活動する当チームは、創立20周年を迎え、幼児から大人まで、それぞれ年齢に応じたエアロビクス、ヒップホップス、チアダンスを練習しています。 この度、昨年12月に神戸市で開催された第15回全日本ジュニア選手権全国大会で、M2キッズの皆さんがフィットネスエアロ団体部門、MEGU-HIPHOPの皆さんがリズムダンス中学生・高校生グループ部門で優勝されましたので、M2キッズの小中学生11人とMEGU-HIPHOPの中・高・大学生7人が指導者の井上恵美先生とともに市役所に報告に来てくれました。 優勝誠におめでとうございます。また、指導者の井上先生におかれましては、ダンスを通じての青少年の体力向上と健全育成に尽力賜り厚く御礼申し上げます。ダンスがとても大好きな皆さん、これからもどんどん夢に向かって、突き進んでいかれることを私も応援しています。
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2月17日(火曜日) 消防訓練を実施しました。
 | 筑紫野市役所本庁舎の消防訓練を実施しました。 この消防訓練は、火災などの発生時に、来庁者および職員を安全な場所に円滑に避難誘導するための訓練で、筑紫野消防署の指導のもと、筑紫野市役所本庁舎消防計画に基づき毎年実施しています。 万が一災害が発生した場合でも、来庁された皆様に安全に避難していただけるよう、今後も訓練を継続して実施していきます。
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2月15日(日曜日) 文化協会文化祭が盛大に行われました。


| 筑紫野市文化協会30周年記念第5回文化祭が盛大に開催され、1,000人を超える皆様が文化会館に集いました。 筑紫野市文化協会は、昭和59年11月に設立され、今年度で30周年を迎え、会員相互の連携を深めるとともに、心豊かな、活力ある地域の文化・芸術の振興に努めていただいています。 今回の文化祭は、筑紫野市文化協会の30周年記念、そして本市の文化・芸術の拠点施設であるこの文化会館の開館30周年記念ということで、そのつながりに縁を感じるものです。
私も、市長として、文化芸術が市民の皆様にしっかりと根付き、真に心の豊かさを実感できるまちの実現に向け、皆様と手を携えながら、全力で取り組んでまいります。
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2月14日(土曜日) 全日本軟式野球福岡県連盟筑紫支部代表者会議・新年会に出席しました。
 | 全日本軟式野球福岡県連盟筑紫支部代表者会議・新年会が市内会場で開催されました。 全日本軟式野球福岡県連盟筑紫支部の本岡理事長はじめとする皆様には、日頃から軟式野球を通じてスポーツの振興、市民の健康、体力の向上、そして青少年の健全育成に大変なご尽力をいただいており、衷心より感謝申し上げます。 皆様が情熱を注ぐ軟式野球のシーズン開幕がいよいよ迫ってまいりました。各チームが練習の成果を十分に発揮され、爽やかな中にも闘志あふれるプレーがグラウンドいっぱいに展開されますことを期待いたします。
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2月13日(金曜日) 両筑衛生施設組合議会平成27年第1回定例会に出席しました。
 | 平成27年第1回両筑衛生施設組合議会に出席しました。 この組合は、筑紫野市、小郡市、太宰府市、大刀洗町、久留米市、筑前町で組織する一部事務組合で、し尿の終末処理、処理の計画、施設の建設及び維持管理に関する事務を共同処理することを目的として設置しています。 今回の議会では、平成27年度の予算等を審議いただきました。
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2月12日(木曜日) 福岡県都市圏広域行政推進協議会総会に出席しました。
 | 平成26年度福岡都市圏広域行政推進協議会総会が、福岡市内の会場で開催されました。 この協議会は,福岡市及びその周辺16市町で構成され、広域行政の推進により圏域の総合的かつ一体的な整備を図るため、広域行政計画を策定し、その計画に係る事務事業の連絡調整を行うことを目的として設置された地方自治法上の協議会です。 この日は、福岡都市圏街づくりプランに基づく共同事業を推進していくことや関係機関への提言活動を行っていくこと等の平成27年度の事業計画、予算等が審議され、全会一致で承認されました。
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2月11日(水曜日) 立川生志落語会を開催しました。

 | ふるさと応援寄席 筑紫野市ふるさと親善大使立川生志落語会を生涯学習センターで開催しました。
立川生志師匠は、筑紫野生まれの筑紫野育ちで、立川談志に入門し、精進の末、平成20年に真打に昇進されました。以降、ふるさと凱旋公演など、筑紫野市での公演は、恒例となりつつあります。 生志師匠が落語の道を究められた、そのチャレンジ精神は、筑紫野市民の鑑となるものであり、本市では、平成24年に「ふるさと親善大使」として委嘱しました。
この日の公演は、筑紫野市出身の生志師匠を応援し、師匠のますますのご活躍はもちろん、ふるさと親善大使としての活動を通じ、筑紫野市がより一層、元気になることを目的とするものです。 生志師匠の楽しい落語で笑いの時間を過ごされたことと思います。たくさんの皆様にご来場いただきありがとうございました。
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2月11日(水曜日) 筑紫野市スポーツ少年団駅伝交流大会に出席しました。
 | 第32回筑紫野市スポーツ少年団駅伝交流大会・第26回マラソン大会が筑紫野市総合公園で開催されました。この駅伝交流大会は、筑紫野市スポーツ少年団が「情熱と融和」をモットーに実施している各種行事の一つとして、今回で32回目を迎えています。 一本のタスキにみんなの熱い思い、友情を込め、たとえチームの誰かが、思い通りの走りができなくとも、他の仲間がそれをカバーしていくという駅伝の光景は、私たちに大きな感動を与えてくれます。 本日は、友情を深める思い出の一日になったことと思います。選手の皆さんお疲れ様でした。
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2月9日(月曜日) 九州の自立を考える会平成27年総会に出席しました。
 | 九州の自立を考える会平成27年総会・第8回広域行政セミナーが、福岡市内の会場で開催されました。 総会では、昨年策定された「九州の成長戦略に係る政策提言」の内容を、関係団体等とも連携しながら、着実に実現させていく活動を進めること、また福岡県内での会員拡大と併せて九州各県議会の議員をはじめとして九州全域での会員拡大に向けた取り組みを引き続き行っていくことなどの事業計画を含め、予算決算が審議され、全会一致で承認されました。
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2月8日(日曜日) あけぼの保育園の生活発表会が開催されました。
 | あけぼの保育園の第38回生活発表会が、文化会館で行われましたので、応援にかけつけました。 子どもたちは日々の保育生活の中で、一つひとつを積み重ね多くのことを学び、体験し成長しています。 本日の生活発表会では、元気さ、明るさ、持ち味のパワーを存分に発揮されたことでしょう。この経験が子どもたちのこれからの自信にきっとつながっていくと、私もあけぼの保育園の職員の皆様同様に確信しています。 子どもたちの健やかなご成長を心からお祈りいたします。
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2月8日(日曜日) バレーボール市長杯で熱戦が繰り広げられました。
 | 筑紫野市バレーボール協会主催の第38回市長杯女子の部の大会が、二日市小学校体育館で開催され7チームの選手の皆さんが参加されました。 バレーボールは、子どもはもちろん、大人になっても続けられ、また、世界中で多くの方に親しまれているスポーツであり、本市におきましてもスポーツ振興に大きな役割を果たしています。 この日も、日頃の練習で培った技術とチームワークを遺憾なく発揮され、溌剌としたプレーを通して、見る者の記憶に残る素晴らしい試合が展開されたことと思います。 お世話いただいた筑紫野市バレーボール協会のご発展を祈念いたします。
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2月4日(水曜日) 福岡県市長会中ブロック会議に出席しました。
 | 県内28市のうち、10市の首長で組織する中ブロックの第15回会議が福津市内の会場で開催されました。 この日は、福岡県市長会の事務局体制の見直しについて論議をした後、NPO法人地域交流センター理事の山口覚さんから、津屋崎で取り組まれている「空き家を活用した新しい形の地域活性化」についての講義を受けました。 これからの少子高齢化社会へむけて、空き家活用を目的とせず「幸せな地域」を作ることを目標に空き家を手段とすることや人口減少に備えたソーシャルデザイン(三世代交流、地域の教育力、地元民×移住者の交流)を実現することなどのアドバイスをいただくなど、大変有意義な時間となりました。
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2月3日(火曜日) 御笠川水系高尾川河川改修の緊急的な事業推進に対する要望活動を実施しました。
 | 御笠川水系高尾川河川改修の緊急的な事業推進に対する要望活動を、福岡県とともに東京に出向き、国土交通省の水管理・国土保全局で行ってきました。 今現在も地元住民の方は、昨年8月22日のような豪雨災害がいつ発生するのか分からないという不安の中、日々の生活を送っておられます。 国におかれましては「一日も早い完成に向けた緊急的な事業の推進」に、格別のご配慮を賜りたく何卒お願い申し上げます。 この度は、お忙しい中ご対応いただき誠にありがとうございました。
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2月3日(火曜日) 一部事務組合で就任の挨拶を行いました。
 | 筑紫野太宰府消防組合、筑慈苑施設組合、筑紫野・小郡・基山清掃施設組合、山神水道企業団において、職員や委託業者の皆さんへ管理者等として、2期目の私の思いを伝えました。 これからも筑紫野市がひかり輝く素晴らしいまちになるよう、持てる力のすべてを傾注し、邁進していく所存であります。 職員、委託業者の皆さんには、ご苦労をおかけすることと思いますが、職務に誠心誠意励まれますことを心から期待しています
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2月2日(月曜日) 市長2期目を迎え、初登庁しました。
2月1日(日曜日) 優良消防団員表彰式・祝賀会が開催されました。
 | 筑紫野市消防団二日市分団消防後援会主催の「優良消防団員表彰式・祝賀会」が市内会場で行われました。 表彰の栄に浴された3人の消防団員の皆さんは、多用な業務のかたわら、崇高な消防精神と強い責任感を持たれ、市民生活の安全のため、日々精力的に活動いただいています。継続的かつ献身的な貢献に対し、衷心から感謝申し上げますとともに、その栄誉に際し心からお祝い申し上げます。 今後も団員の皆さんには、二日市地区の地域防災力の要として、今後とも消防精神を堅持され、修養・訓練を積み重ね、ご精進いただきますようお願いいたします。
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2月1日(日曜日) 消防団の車両点検が行われました。
 | 筑紫野市消防団の消防車両が一堂に会しての点検が市役所の駐車場で行われました。 消防団の皆さんには、消防車両の設備・装備の一つ一つが、市民の生命を救うものであることを改めて認識し、実際の消防防火活動においてその機能が最大限に発揮されるよう、入念に手入れをしていただきますようお願いいたします。 市としましても、災害に強いまちの実現を一層目指してまいりますので、消防団の皆さんには引き続き、各種訓練を積み重ね、ご精進いただきますようお願いいたします。
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2月1日(日曜日) ソフトバレーボールわくわく大会が開催されました。
 | 第12回筑紫野市ソフトバレーボール協会主催のわくわく大会が農業者トレーニングセンターで開催され、男性14チーム、女性24チームの計39チーム、総勢200人を超える選手の皆様が集結しました。 この日は、日頃培ったチームワークと日々の練習で磨き上げた技術を遺憾なく発揮され、溌剌としたプレーとともに和気あいあいとしたプレーがコート一杯に展開されました。 ソフトバレーボールは、子供から高齢者まで、幅広い年齢層の方々が気軽に楽しむことができ、体力や経験、技術等、取り組む人の目的と気持ちに合わせて楽しめる素晴らしいスポーツであると思います。皆様のますますのご活躍を祈念いたします。
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