本市国民健康保険の収納率は、近年の経済の低迷とともに低下を余儀なくされてきており、国保財政は厳しいものとなってきている。このため通例の国民健康保険事業に加えて、別に事 業を実施し、より一層の収納率の向上を図るとともに国民健康保険財政の安定化に資することを目的とする。
本事業の目的を達成するため、収納率向上対策本部(以下「対策本部」と云う。)を設置・開催し、基本計画(方針)の策定及び当該計画の進捗管理を行う。本部長は副市長、副本部長は市民生活部長をもってこれにあてる。対策本部は、市民生活部収納課長、健康福祉部国保年金課長、各課担当者若干名をもって組織する。
保険税収納率向上特別対策事業として、基本計画(方針)に沿って、次の事業を実施するものとする。
【1】対策本部の開催及び特別対策収納月間の設定【2】計画(方針)策定及び意見交換事業の実施【3】職員等の報告会の開催【4】収納業務に関する調査研究
【1】常習滞納者、長期高額滞納者を対象とした特別収納活動の実施
(イ) 納付指導員による休日、夜間(早朝)の臨戸徴収(ロ) 呼び出し及び訪問による個別の納付相談、指導(ハ) 夜間等の電話催告
(イ) 口座振替の特別勧奨の実施(ロ) 特別収納月間における保険税向上キャンペーンの実施
この実施要領については、平成12年4月1日から適用する。