犬や猫は正しく飼いましょう
犬や猫はただ単にかわいがれば良いものではありません。習性を十分に理解し、地域社会に迷惑をかけないよう、社会のル-ルに従って最後まで愛情と責任を持って適正に飼うことです。
すべての犬は登録と狂犬病予防注射が必要です。
登録は犬の生涯に1回必要です。(狂犬病予防法)
登録が必要な犬
- 生後91日以上の犬
- 市外から転入した犬
- 他人から譲り受けた犬で未登録の犬
登録手数料
※市外から転入した人で、鑑札がある人は無料です。
※登録は狂犬病予防注射が済んだ後、証明書を持参して市役所で行うか登録もできる動物病院で行ってください。(病院は環境保全課にお尋ねください。)
また、犬が死亡した時、犬の所在地や所有者が変わった時は市役所に届け出てください。
狂犬病予防注射は毎年1回必要です。
集団予防注射で受ける。
市では毎年春に狂犬病予防集団注射を各地区の公民館等で実施しています。
どの会場でも受けられますので最寄の会場で受けてください。
登録済の犬は案内のハガキをお出ししますので問診に答えて持参してください。
料金
◇予防注射 2,500円
◇注射済票 550円
合計 3,050円
動物病院で受ける。
春の集団予防注射を受けられなかった犬や新規の犬は動物病院で受けてください。
料金が違いますので動物病院で確認のうえ受けてください。
鑑札や注射済票は必ず首輪に付けておかねばなりません。
付けていれば迷子になった時など飼い主がわかり連絡ができます。
放し飼いはやめましょう。
犬は常にけい留(つなぐかおり等に入れる)すること。
どんなにおとなしい犬でも、嫌いな人にとっては恐いものです。
犬は人間が予期せぬ行動をとることがあるため、家ではもちろんのこと、散歩中も鎖や綱等でつないで行いましょう。
放していると、首輪が付いていても捕獲されることがあります。
※万が一、飼い犬が人をかんだ時は筑紫保健福祉環境事務所に届け出てください。
筑紫保健福祉環境事務所 保健衛生課(電話番号 513-5599)
野犬の相談は?
野犬は筑紫保健福祉環境事務所の捕獲員が捕獲します。
よく見かける場所や首輪のあるなし、毛色など犬の特徴をお知らせください。
連絡先 筑紫保健福祉環境事務所 保健衛生課(電話番号 513-5599)
猫はできるだけ室内で飼いましょう。
猫は子猫の時から室内で飼うようにし、しつけをきちんとして外に出た時もフンや尿で隣近所に迷惑をかけないようにしましょう。
外に出す時は飼い猫であることがわかるような首輪や名札をつけましょう。
フンの始末は飼い主の責任です。
犬や猫を運動させる時にフンをした場合は、飼い主が直ちに片づけ持ち帰りましょう。筑紫野市では犬猫のフンは可燃物の袋(緑色)でごみとして出すことができます
正しく「しつけ」をしましょう。
犬も猫もしつけがゆきとどいていれば、他人に迷惑や危害を及ぼすことが少なくなります。散歩中に拾い食いをさせない「食事のしつけ」、むだ吠えをさせない・人に向かわせない・噛みつかせない等の「人に迷惑をかけないしつけ」、待て・よし・だめ・来い・排泄などの「生活のしつけ」を根気よく行いましょう。
繁殖の制限に努めましょう。
犬や猫は一度にたくさんの子を産みます。 子犬や子猫はとてもかわいいものですが、すべての子を育てたり、もらい手を見つけることは大変です。
すべての子を最後まで面倒をみる自信がないのなら、不妊手術やその他の措置をとり繁殖の制限に努めましょう。
無責任なエサやりはやめましょう。
最近、のら猫にエサを与えているだけという人についての苦情が増えています。
動物をかわいがることはいいことですが、しつけをしていないため他人の家にフンや尿をしたり、ごみ袋を食い破ったり、子猫が生まれてさらに迷惑をかけるようになるおそれがあります。
フンの片づけや繁殖制限ができない場合は、無責任にエサを与えるのはやめましょう。(エサを与えていると飼い主とみなされます。)
捨ててはいけません。
動物は可能な限り終生飼養しなければなりません。 やむを得ず飼えなくなった場合は新しい飼い主を見つけましょう。 どうしても見つからない場合は筑紫保健福祉環境事務所に引取りを依頼しましょう。
かわいそうだからと捨てると恐ろしい野犬になったり、ごみ袋を食い荒らしたり、フンや尿で付近住民に迷惑をかけることになります。
問い合わせ先
筑紫保健福祉環境事務所 保健衛生課(電話番号 513-5599)
筑紫野市環境保全課