市では、平成20年12月の筑紫野市文化振興計画策定審議会の答申をもとに、本市において取り組むべき文化振興の指針となる文化振興計画を策定いたしました。 今後は、この計画に基づき文化の振興に関する施策を総合的、効果的に推進していきながら、市民と行政が協働して文化活動の創造に取り組むまちづくりの実現に向けて取り組んでまいります。
筑紫野市の地勢は、その中央に幅1キロメートルほどの細長い平野が南北に延びています。その東には周防灘沿岸から続く山塊が、また西には五島灘沿岸から続く山々が迫ります。 この山々に挟まれた細長い平野こそが九州北部沿岸部と九州内陸部を結ぶ唯一の平坦な路として、本市の歴史や文化を特色づけるものとなりました。 黒潮の文化、大陸や朝鮮半島の文化、また京や江戸の文化など、いにしえより常に最新の文化の風が吹き渡っている「ちくしの」。 私たちの先達は、さまざまな文化の風を受け入れながら、自らも独自の風を巻き起こしてきました。 現代に生きる私たちも、本市の豊かな風土や伝統文化を大切にし、市民一人ひとりが日々の生活のなかで文化に親しみながら豊かな感性を育み、また自らのさまざまな活動や交流を通して筑紫野らしい文化を創造し、絶えることのない文化の風を起こしていくことをめざします。
「 文化の風が吹くまち ちくしの 」
一括ダウンロード (10,971kbyte) ●表紙 (292kbyte) ●はじめに (667kbyte) ●目次 (1,269kbyte) ●第1章 文化振興計画の策定にあたって (1,526kbyte) ●第2章 筑紫野市の文化の現状と課題 (2,302kbyte) ●第3章 文化振興の基本的な考え方 (873kbyte) ●第4章 文化振興施策の基本方向 (4,933kbyte) ●第5章 文化振興計画の推進について (752kbyte) ●資料 (2,984kbyte)