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新時代の曲線美(弥生土器壷・日焼遺跡[天山])
更新日: 2009年2月19日
新時代の曲線美(弥生土器壷・日焼遺跡[天山])
弥生時代始め頃(約2300年前)の壺で、木棺墓の副葬品です。高さは約11センチメートルと小振りですが、上半部のくびれとふっくらと張った胴部のなめらかにして鮮やかなコントラストは、曲線美に満ち溢れています。この土器が作られたのは、約1万年続いた縄文時代が終わり、水稲耕作を主体とした新しい生活が始まった頃でした。まさに、新時代の息吹を伝える造形美といえるのではないでしょうか。
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