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古代の遊技(毬杖[ぎっちょう]・大宰府条坊跡[杉塚])
更新日: 2009年2月19日
古代の遊技(毬杖[ぎっちょう]・大宰府条坊跡[杉塚])
写真の遺物は、毬杖の毬と呼ばれる木製の丸玉で、平安時代の大溝の中から出土しました。「毬杖」[ぎっちょう]とは、木の枝をスティック状に加工した打棒と、毬と呼ばれる木製のボールを打ち合う遊戯で、蹴鞠などと同様に古代に中国から伝えられました。細かなルールは明らかになっていませんが、ポロ競技のように「騎馬」でおこなうものとホッケーのように「徒歩」でおこなうものがあり、騎馬打毬は今日でも宮内庁主馬班が伝統を守っています。
はじめは、厄払いのような呪術的側面をもつ遊技だったようですが、室町時代頃には庶民の遊びとして広まりました。
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担当部署: 教育部 文化振興課
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