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現在位置:HOMEの中の分類から探す(教育・人権・文化・スポーツ)の中の文化財・芸術・歴史から城山道と立明寺地区遺跡の古代官道
更新日: 2009年4月20日

城山道(きのやまみち)立明寺地区遺跡(りゅうみょうじちくいせき)古代官道(こだいかんどう)

 「城山道(きのやまみち)」とよばれる古代道は、大宰帥(だざいのそち)であった大伴旅人(おおとものたびと)が任を終えて都へ帰る後に、筑後守葛井連大成(ふじいのむらじおおなり)が悲しみを詠んだ歌のみに残されています。

今よりは 城の山道は寂しけむ 我が通はむと 思ひしものを(万葉集巻4-576)

と万葉集に登場するのが唯一で、そのルートはほとんど解明されていませんが、基肄城の東麓を抜けて大宰府と筑後国を結び基肄駅家を経由する直線道が推定されています。
 平成20年6月から8月にかけて発掘調査を実施した立明寺地区遺跡C地点で、奈良時代(およそ1,200年前)の古代官道と考えられる遺構がみつかりました。これは、今日までに推定がされていなかった未知の官道で、城山道につながる可能性があるものです。
遺跡周辺遠景 
写真1 遺跡周辺遠景(北から)

立明寺地区遺跡C地点の古代道
写真2 立明寺地区遺跡C地点の古代道(北から)

このページに関するお問い合わせ先

担当部署: 教育部 文化振興課
電話番号: 092-921-8419
ファックス番号: 092-921-8379


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