開発行為により遺跡を保存することができない場合、発掘調査を実施し、記録として遺跡を保存することになります。調査では、昔の人々の生活の痕跡を掘り出し、それを図面や写真等を使って記録し、後世の人たちに残していくための資料を作成します。 発掘調査に要する期間と費用は、遺跡の性格や遺構の密度、調査面積などの要件によってそれぞれ大きく異なりますので、委託契約締結前に十分協議してください。