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地域の交流(古式土師器・御笠地区遺跡[吉木])
更新日: 2009年2月19日
地域の交流(古式土師器・御笠地区遺跡[吉木])
この土器は御笠地区のほ場整備の際、発掘調査で出土しました。そのなかでB地区と呼ぶ遺跡からは古墳時代初めの住居跡が多く発見されました。ここでは弥生時代の系譜を引く土器が極めて少なく、近畿地方の影響を受けた土器が数多く出土しています。この土器は、近畿地方で出土する典型的なもので、その作り方もほぼ同じです。しかし、口径が21.4センチメートル、高さが32.2センチメートルあり、一般的なものの1.5倍くらいの大きさで、この頃の九州北部と西日本の文化の流れを知る貴重な土器です。
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担当部署: 教育部 文化振興課
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