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武蔵寺「古石塔」(市有形文化財)
更新日: 2009年3月9日
武蔵寺「古石塔」(市有形文化財)
武蔵寺境内の「紫藤の瀧」の傍らに三重の石塔があります。この石塔の台座には「天判峯頭仰彼蒼 願心成満放威光 御衣薫石変成塔 五百年来流水香 正平二十年二月二十五日 願主 大僧都信聡 謹題」との漢詩が刻まれています。
正平20(1365)年は南北朝時代で、大僧都信聡は大宰府天満宮ゆかりの僧侶です。
[詩の意味]
「天拝山頂に立ち果てしなく広がる空を仰ぐ。無実を訴えた菅原道真公の気持ちは天に通じ、威光を放っている。菅原道真公の御衣は石を薫らせ変じて塔となった。道真公が禊ぎをなされたこの瀧の水は、五百年の間、高貴な香りを漂わせている。」
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担当部署: 教育部 文化振興課
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