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現在位置:HOMEの中の分類から探す(教育・人権・文化・スポーツ)の中の文化財・芸術・歴史から2.文化財の保護と開発との調整
更新日: 2009年4月20日

2.文化財の保護と開発との調整

 開発行為等から文化財を保護するためには、事前に十分な協議を行い、文化財の保全を図ることを第一とし、やむを得ず工事による損傷や将来十分な調査が見込めない状況のものは、発掘調査を実施し記録による保存措置を講じています。
 筑紫野市は福岡都市圏に位置し、また太古から交通の要衝であったこともあり、開発の波は止まるところを知りません。各種工事により埋蔵文化財は失われ、都市化により民俗文化財や有形文化財も姿を消しています。今日まで、この地において育まれた生活の証しである文化遺産を大切に保存し後世に伝えることは、現在に生きる私たちの責務です。文化財を保護し、また活用していくためには、市民の方々のご理解とご協力は不可欠ですが、行政においても文化財保護と開発との調整、調査体制の充実、文化財の積極的な保存と活用を一層充実させることが緊急の課題となっています。

 

平成19・20年度発掘調査実施箇所

年度 遺跡名 所在 面積  調査期間  
調査内容
 
19
立明寺地区遺跡A地点6次立明寺
8,980平方メートル
平成19年6月から11月弥生から古代にかけての集落、墓地
案内遺跡3次二日市西
415平方メートル
平成19年5月弥生時代の溝、土坑
山家遺跡3次山家
2,336平方メートル
平成19年6月から9月中世の集落跡
大宰府条坊跡274次二日市中央
319平方メートル
平成20年1月から3月朱雀大路東隣接地、道路遺構と祭祀土坑(動植物遺体多い)
 
20
前畑遺跡若江
1,040平方メートル
平成20年4月から5月中世のL型区画溝
立明寺地区遺跡C地点立明寺
1,893平方メートル
平成20年6月から8月古代の道路遺構(城山道と関連か)
井手口遺跡本道寺
1,200平方メートル
平成20年9月から11月縄文時代の包含層
江永浦古墳古賀500平方メートル平成21年1月から3月古墳1基

このページに関するお問い合わせ先

担当部署: 教育部 文化振興課
電話番号: 092-921-8419
ファックス番号: 092-921-8379


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