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現在位置:HOMEの中の分類から探す(教育・人権・文化・スポーツ)の中の文化財・芸術・歴史から峠山遺跡の古代官道
更新日: 2016年8月4日

(とうげ)(やま)()(せき)()(だい)官道(かんどう)

 平成22(2010)年2月、県道福岡日田線拡幅工事に伴って行われた峠山遺跡第3次発掘調査(針摺(はりすり)(ひがし)五丁目において、古代官道と考えられる幅9メートルの古道跡が検出されました。この道路は、長丘駅推定地のある台地から北へ約500メートルの地点で、台地の裾をかすめて大宰府の方へ一直線に延びています。
 走向から大宰府と豊後(ぶんご)(こく)()(大分県)とを結ぶ路線であると考えられ、()(ざい)()()(じょう)といわれる防衛線の境界、台地が最も狭まった部分(約200メートル)を通過しています。南の台地には長丘駅推定地があり、東方には古代の(かん)()である岡田地区遺跡があって、古代官道がこの付近に集中していることが分かります。永岡の台地には古代の動線が集まっており、大宰府の境界として重要視されていたものと考えられます。
 この台地の狭小部を東流する山口川は、宝満川、筑後川と合流して有明海に注いでおり、博多湾側の水城から大野城の境界線にも相当する古代水陸交通の要衝であるといえます。

 
tougeyamaiseki
峠山遺跡第3次発掘調査現場(上空より)

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担当部署: 教育部 文化情報発信課
電話番号: 092-921-8419
ファックス番号: 092-922-1912


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