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現在位置:HOMEの中の分類から探す(教育・人権・文化・スポーツ)の中の文化財・芸術・歴史から紙本著色山家御茶屋指図(市有形文化財)[山家]
更新日: 2017年12月28日
 

()(ほん)著色(ちゃくしょく)(やま)()()(ちゃ)()(さし)()(市有形文化財)[山家]

 この指図(見取り図)は、(ぶん)(きゅう)2(1862)年に制作されたもので、山家宿()(だい)の須藤次八が受け継いできただものです。

 御茶屋とは、江戸時代、藩主が参勤交代や領内の見回り、狩りなどの時に、宿泊や休憩に使っていた施設のことで、領内の主な街道筋に設けられていました。山家宿の御茶屋は、『黒田家譜(かふ)』には「山家の別館」と記されています。(おも)()の総床面積は約160坪とかなり広く、長崎街道筑前()宿(しゅく)の中では一番大きなものでした。

 山家宿の御茶屋ができた年代は、正確にはわかっていません。しかし、『黒田家譜』には、明暦(めいれき)2(1656)年に福岡藩主黒田光之(みつゆき)が、(あま)()にある三奈木(みなぎ)黒田家の館を訪問した際、途中で山家宿の御茶屋を利用したことが記されています。よって、そのときにはすでに御茶屋が存在していたものと考えられます。

 明治維新後、御茶屋は使用されなくなり、解体されて、その跡地は畑と宅地になりました。

(参考『ちくしの散歩』山家宿の御茶屋)

紙本著色山家御茶屋指図の画像
紙本著色山家御茶屋指図

このページに関するお問い合わせ先

担当部署: 教育部 文化財課
電話番号: 092-921-8419
ファックス番号: 092-922-1912


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