ホーム担当部署から探す筑紫野市公共施設マップよくある質問Q&A申請書ダウンロード各課等メールアドレス
 
印刷用ページ
初めての方へサイトマップ翻訳(English Translation|Chinese Translation|Korean Translation)
文字のサイズ
縮小標準拡大
 
現在位置:HOMEの中の分類から探す(教育・人権・文化・スポーツ)の中の文化財・芸術・歴史から米作りを始めたのは誰だ!(前畑遺跡[若江])
更新日: 2017年12月27日
 

米作りを始めたのは誰だ!ただし、筑紫野市内に限る。)(前畑(まえはた)遺跡[(わか)()]

 筑紫野市は水田や畑が多く、福岡都市圏でも自然環境が豊かなことで知られています。では、そんな筑紫野市で最初に米作りを始めたのは誰でしょうか?

 前畑遺跡は、駅西口土地区画整理事業に伴い発掘調査された遺跡のひとつです。写真では小さく見えますが、直径1メートル以上の穴が80個以上確認されました。最も深いもので深さは2メートル以上あります。これらの穴の大半は弥生時代の貯蔵穴で、その使い道は食料などを保管した穴倉と考えられています。日本で米作りが始まったとされる弥生時代のはじめ頃にはポピュラーな存在でしたが、やがて高床式倉庫が現れると作られなくなりました。

 これらの穴に埋まっていた土器は、縄文時代が終わり弥生時代が始まったころの特徴を持っています。前畑遺跡は弥生時代の始まりごろのムラ、つまり米作りを始めたころの人たちのムラということができます。そして、現在のところ市内で見つかっている一番古い弥生時代の遺跡であることから、(今のところ)筑紫野市民として米作りで生計を立てた最初のムラということができます。顔も名前もわかりませんが、市内で最初に米作りを始めたのは(今のところ)「彼らだ!」ということになります。

 
 
前畑遺跡第2次発掘調査現場全景
前畑遺跡第2次発掘調査現場全景
  
 
貯蔵穴
貯蔵穴

このページに関するお問い合わせ先

担当部署: 教育部 文化情報発信課
電話番号: 092-921-8419
ファックス番号: 092-922-1912


一言アンケート (※氏名・住所・電話番号・メールアドレスといった「個人情報」は入力しないようにしてください。)

このページは役に立ちましたか?



 
 
 
※255文字を超えるご意見は受け取ることが出来ませんのでご注意ください。

 
 
サイトマップリンク集個人情報の取り扱いについて著作権・リンク等について各課等メールアドレス