ホーム担当部署から探す筑紫野市公共施設マップよくある質問Q&A申請書ダウンロード各課等メールアドレス
 
印刷用ページ
初めての方へサイトマップ翻訳(English Translation|Chinese Translation|Korean Translation)
文字のサイズ
縮小標準拡大
 
現在位置:HOMEの中の分類から探す(教育・人権・文化・スポーツ)の中の文化財・芸術・歴史から旧九州鉄道城山三連橋梁(国登録有形文化財)[永岡]
更新日: 2017年12月27日
 

旧九州鉄道()(やま)三連橋梁(きょうりょう)(国登録有形文化財)[永岡]

 九州で最初に鉄道営業を始めた九州鉄道株式会社の最初の着工区間(博多-久留米間)に建設された九州で最も古い時期の鉄道橋梁です。

 (れん)()造3連アーチ橋で、延長24.5メートル、幅4.7メートル、中央部のアーチ下に久良々川が流れ、両脇のアーチ下は道路となっています。イギリス積み(層ごとに煉瓦の()(ぐち)面と(なが)()面とが交互に見える積み方)で装飾はなく、橋脚部の基礎まで煉瓦でできています。また、川の上流側は、水圧をやわらげるために丸みがつけられています。

 明治22(1889)年12月11日、博多-()(とせ)(がわ)仮停車場(筑後川北岸。現.鳥栖市)間で九州初の鉄道路線が開通しました。九州鉄道がドイツ人技師へルマン・ルムシュッテルを技術顧問として招聘して敷設したもので、この橋梁もそのときに建設されました。

 大正9(1920)年、二日市-(はる)()間を複線化するにあたり、近くの仮塚(かんづか)越えと呼ばれる急勾配を避けるように新線(東側にある現在の路線)が敷設され、この区間は廃線となりました。それに伴い、この橋梁も鉄道橋梁としての役目を終えました。現在は市道の橋梁として使われています。

 平成9(1997)年、「国土の歴史的景観に寄与している」として、国の登録有形文化財になりました。

 現在、二日市の(さぎ)()(がわ)、原田の宝珠川にも同時期の煉瓦造アーチ橋が架かっており、鹿児島本線の鉄道橋梁として使われています。

 
 
旧九州鉄道城山三連橋梁の画像
旧九州鉄道城山三連橋梁

このページに関するお問い合わせ先

担当部署: 教育部 文化財課
電話番号: 092-921-8419
ファックス番号: 092-922-1912


一言アンケート (※氏名・住所・電話番号・メールアドレスといった「個人情報」は入力しないようにしてください。)

このページは役に立ちましたか?



 
 
 
※255文字を超えるご意見は受け取ることが出来ませんのでご注意ください。

 
 
サイトマップリンク集個人情報の取り扱いについて著作権・リンク等について各課等メールアドレス