ホーム担当部署から探す筑紫野市公共施設マップよくある質問Q&A申請書ダウンロード各課等メールアドレス
 
印刷用ページ
初めての方へサイトマップ翻訳(English Translation|Chinese Translation|Korean Translation)
文字のサイズ
縮小標準拡大
 
現在位置:HOMEの中の分類から探す(教育・人権・文化・スポーツ)の中の文化財・芸術・歴史から山家宿場郡屋土蔵(市有形文化財)[山家]
更新日: 2018年1月22日
 

(やま)()宿(しゅく)()(ぐん)()()(ぞう)(市有形文化財)[山家]

 山家宿に郡屋が置かれたのは、同宿が創設された(けい)(ちょう)16(1611)年ごろであると考えられます。郡屋は筑前()宿(しゅく)をはじめ主要な宿場に置かれていましたが、今日まで土蔵が残っているのは山家宿だけです。この土蔵の特徴は、柱を1本も使わずに、全体が赤土にニガリを混ぜた土壁で築かれていることです。間口13.7メートル、奥行5.1メートル、壁の厚さは約50センチメートルです。

 郡屋には、大名が通行するときに必要な道具類が納められていました。天保(てんぽう)6(1835)年9月、福岡藩主が山家宿に宿泊したとき、5日間で延べ53人の農民が郡屋に詰め、諸品の出し入れに従事した記録があります。諸品の内訳は、夜着(よぎ)105・布団7・ござ105・行燈(あんどん)5・枕100・風呂桶12でした。その他、郡屋に備え付けられていた道具類には、膳椀類・たばこ盆・蚊帳(かや)・半縄・(たきぎ)草履(ぞうり)・わらじ・薄縁(うすべり)・御手洗田子(たご)・むしろ・(かや)などがありました。これらが土蔵をはじめ、郡屋の建物内に収納されていたと考えられます。

 

『筑紫野の指定文化財』より

 
 
土蔵の遠景の画像
土蔵の遠景

このページに関するお問い合わせ先

担当部署: 教育部 文化財課
電話番号: 092-921-8419
ファックス番号: 092-922-1912


一言アンケート (※氏名・住所・電話番号・メールアドレスといった「個人情報」は入力しないようにしてください。)

このページは役に立ちましたか?



 
 
 
※255文字を超えるご意見は受け取ることが出来ませんのでご注意ください。

 
 
サイトマップリンク集個人情報の取り扱いについて著作権・リンク等について各課等メールアドレス