ホーム担当部署から探す筑紫野市公共施設マップよくある質問Q&A申請書ダウンロード各課等メールアドレス
 
印刷用ページ
初めての方へサイトマップ翻訳(English Translation|Chinese Translation|Korean Translation)
文字のサイズ
縮小標準拡大
 
 
現在位置:HOMEの中の分類から探す(教育・人権・文化・スポーツ)の中の文化財・芸術・歴史から武蔵寺経塚群出土品(市有形文化財)
更新日: 2009年4月20日

武蔵寺経塚群出土品(ぶぞうじきょうづかぐんしゅつどひん)(市有形文化財)

武蔵寺経塚は、武蔵寺の西側、通称「堂山(どうのやま)」と呼ばれる小山の頂に造営された平安時代後期の経塚です。経塚とは仏教の経典を埋納したところをいい、末法の世まで経典を保存し、極楽往生することを願って10世紀の終わりごろから造られるようになりました。
 武蔵寺経塚では、昭和40年頃、2本の経筒(埋納するための経典を納めた容器)が盗掘されました。のちに、その経筒には「武蔵寺」「寛治(かんじ)8年(1094)」の銘文があったことが判明しました。さらなる盗掘を防ぐため現地保存を断念し、同43年4月と9月、同54年11月の3回にわたって発掘調査が実施されました。その結果、新たに11基の経塚が確認され、大治(だいじ)元年(1126)銘の経筒1本を含む計7本の経筒と青白磁香合、和鏡、銅鈴、須恵器などの遺物が出土しました。
 武蔵寺経塚群は、学術的な発掘調査によって確認された希有な例であり、北部九州の経塚研究の基本資料とされています。
                                    [『筑紫野の指定文化財』より]

 
経筒、外容器
写真 前列左から第2・4・5・8・11号経筒。後列は経筒を収める外容器

このページに関するお問い合わせ先

担当部署: 教育部 文化情報発信課
電話番号: 092-921-8419
ファックス番号: 092-922-1912


一言アンケート (※氏名・住所・電話番号・メールアドレスといった「個人情報」は入力しないようにしてください。)
このページは役に立ちましたか?



 
 
 
※255文字を超えるご意見は受け取ることが出来ませんのでご注意ください。

 
サイトマップリンク集個人情報の取り扱いについて著作権・リンク等について各課等メールアドレス