ホーム担当部署から探す筑紫野市公共施設マップよくある質問Q&A申請書ダウンロード各課等メールアドレス
 
印刷用ページ
初めての方へサイトマップ翻訳(English Translation|Chinese Translation|Korean Translation)
文字のサイズ
縮小標準拡大
 
 
現在位置:HOMEの中の分類から探す(教育・人権・文化・スポーツ)の中の文化財・芸術・歴史から紙本著色武蔵寺縁起(県有形文化財)
更新日: 2009年10月14日

紙本著色武蔵寺縁起(しほんちゃくしょくぶぞうじえんぎ)(県有形文化財)

武蔵寺に伝わる5幅からなる掛幅(かけふく)形式の縁起絵(社寺の由来を絵画で説いたもの)で、それぞれ次の話が主題となっています。

  (第1幅)武蔵寺境内の様子。
  (第2幅)虎麿(とらまろ)が霊夢によって大椿で薬師如来を刻み、それが武蔵寺のはじまりとなったと 
        いう話。
  (第3幅)虎麿の娘・瑠璃子(るりこ)の病をなおすため、温泉に入湯させる話。
  (第4幅)虎麿が壬申の乱で活躍し、その恩賞で筑前国を領有することとなった話。
  (第5幅)湯町の繁栄と虎麿の死、その後、地蔵会(じぞうえ)がとり行われる話。

 現在伝わっている縁起絵は、失われた縁起絵を再興したものと考えられ、その制作時期は、江戸時代中期(18世紀前半)と考えられています。しかし、これらは一具として製作されたものではなく、第2・3・5幅が最初に製作され、寺院が復興されていくなかで第1幅や第4幅が追加されたのであろうと考えられています。
 このような縁起絵は他に類例が確認されず、武蔵寺の歴史を語る貴重な絵画資料であることから、福岡県の有形文化財に指定されました。
                                  [『筑紫野の指定文化財』より]

 
紙本著色武蔵寺縁起
図 紙本著色武蔵寺縁起 第3幅(部分)

このページに関するお問い合わせ先

担当部署: 教育部 文化情報発信課
電話番号: 092-921-8419
ファックス番号: 092-922-1912


一言アンケート (※氏名・住所・電話番号・メールアドレスといった「個人情報」は入力しないようにしてください。)
このページは役に立ちましたか?



 
 
 
※255文字を超えるご意見は受け取ることが出来ませんのでご注意ください。

 
サイトマップリンク集個人情報の取り扱いについて著作権・リンク等について各課等メールアドレス