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認知症は、進行とともに状態が変化する病気なので、変化していく状態に応じて適切なサポートを受けることが大切です。そこで、どのような状態のときに、どのような支援が必要になるのか大まかな目安を示したものがこの認知症ガイドブック(ケアパス)です。
この冊子では、認知症の基礎知識のほかに知っておきたい制度やサービスなどを紹介しています。認知症になったとしてもあわてることなく、住み慣れたまちで適切なサポートを受けながら暮らしていけるように、このガイドブックをご活用ください。
認知症ガイドブックを改訂し、配布しやすいようにページ数を減らしました。
令和5年3月発行 [PDFファイル/1.87MB]
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