生ごみを肥料に!ダンボールコンポストを始めませんか?

ダンボールコンポストとは

 自宅で簡単にできる「生ごみ処理機」です。食べのこしなどの生ごみを微生物の力で分解し、花壇や家庭菜園などで使える肥料を作ることができます。
 ごみ袋の節約や堆肥を利用した野菜菜園などによる資源の有効活用につながります。
 必要な材料はホームセンター等で販売されています。


ダンボールコンポストでの肥料の詳しい作り方はこちら (56KB)pdf

つくしちゃんコンポスト

ダンボールコンポストをやってみましょう!

材料

  • ダンボール箱(みかん箱くらいの大きさのもの)
  • もみがらくん炭(お米のもみがらを炭にしたもの)
  • ピートモス(苔などでできた土)
  • ガムテープ
  • 風通しのよい土台になるもの(育苗ポットケースやビールケースなど)
  • まぜるための道具(手持ちスコップやビニール手袋)
  • 温度計
    など
風通しのよい土台

作り方

1.ダンボール箱の底にダンボールの板をしいて、2重にすることで、強度を増やす。
 
ダンボール箱の補強(ダンボールの板)
2.虫の侵入を防ぐため、箱の穴やすきまをガムテープでふさぐ。
 

ダンボール箱の補強(ガムテープ)
3.ピートモスともみがらくん炭を箱に入れて、よく混ぜる。(3対2の割合)
 

基材の投入
4.箱の中に湿気がこもらないように、箱をビールケースなどの上に置き、風とおしが良く、雨のかからない場所に置く。
 

風通しの良い土台

使い方

1.生ごみを入れる。(できるだけさまざまな種類の生ごみを入れるとよい。水分の多いものはよく水切りする。できるだけ細かくしてから入れる)
 
生ごみを入れる
2.毎日、よくかき混ぜる。(中に空気が入るようにする。かき混ぜるとき以外はフタをしめる。できるかぎりたくさんかき混ぜる)

中をかき混ぜる
3.3ヶ月ほど経ち、生ごみの分解がゆるやかになってきたら、生ごみを入れるのをやめ、2~3日ごとにかき混ぜながら、1ヶ月くらい熟成させて、生ごみが残らないようになるまで待つ。

堆肥の熟成
4.できあがった肥料は、3~4倍の土と混ぜて使いましょう。その肥料を使ってできた野菜などをまたコンポストに使うことで、循環して使い続けることができますよ。
 

つくしちゃん家庭菜園